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治療は1回目はフルマリン点滴を一週間、2回目はセフメタゾールNa点滴を一週間で治りました。 それ以降の子宮内操作は欠かさずセフェム系の点滴をしています。具体的にはフルマリン、セフトリアキソンナトリウム、セフメタゾールNaと同時に経口でセフカペンピボキシル、フロモ...
2人の医師が回答
少し前から1日1回夕方頃に寒気と、38度超えの熱が出るので、子宮内膜炎かもしれないということで入院、点滴(セフメタゾールNa静注用「NP」1gと生食注キット「フソー」100mL)をしましたが、CRPと白血球の数値に変化がない為退院、様子見となりました。
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