タグリッソ余命に該当するQ&A

検索結果:21 件

49歳の女性、肺腺癌 タグリッソ投薬 骨転移について

person 40代/女性 -

49歳の妻ですが肺腺癌と診断されEFGR遺伝子阻害薬のタグリッソを投与されています。 左肺、原発巣10センチ×10センチ、右肺 3センチ四方の肺転移、リンパ節転移、右副腎転移、脳転移、骨転移(脊髄12番目)左足麻痺、骨髄内からの影響と言われています。 十日前に入院したのですが、タグリッソの投与と脳、脊髄に放射線を当てられています。 タグリッソが効いているうちは緩解でも飲めるのかと、放射線治療は診断で何度まで受けることができるのでしょうか?人それぞれだと思いますが、肺がんでここまで転移があると余命宣告されるかと思っておりましたが、主治医から余命宣告はありませんでした。がんを手術で取り除くことはできないが共存し、緩解にもっていくしかありません。と言われています。小さくなった場合、切除は可能なんですか?と聞きましたら切除不能と診断されました。タグリッソは第3世代で第1世代、第2世代に比べてよくなっているのはわかるのですが、今後、薬剤耐性ができてしまい、タグリッソが効かなくなった場合、次期保険適応で新しい薬や治療方針などは出てくるのでしょうか?

2人の医師が回答

 肺せん癌 末期 余命はどういう尺度で算出?

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代の母について、余命算出の尺度に関する質問です。 肺せん癌でここ数年、手術、抗がん剤、分子標的薬と治療してきましたが、今年頭に2ヶ所転移が見つかり、タグリッソに耐性が出来たことがわかりました。放射線治療の後、抗がん剤治療もしましたが副作用が強かったため中止、再度タグリッソを始めましたが、間質性肺炎になり、中止しました。その他、骨転移のお薬も中止です。 もうすぐ、緩和ケア病院への転院予定です。 現在の担当医(がん治療の病院)に、「早ければ2、3日中、来週には厳しくなるかも」と言われて、1週間ほどたちます。 一般的に医師はどのようなガイドラインで余命を算出しているのでしょうか。 現在、酸素が2リットル、寝たきり、息苦しさが少しあります。食事は難しく、点滴をしていますが、意識は清明で、会話は可能です。肺炎の症状は落ち着きつつあり、血液検査も大きな変化はないと聞いています。 そうそう正確に見積もれるものでもないとはわかっていますが、一般的にはどのような尺度で余命を算出されるものなのか、教えていただけますと幸いです。

3人の医師が回答

タグリッソの服用から3年目の体調について

person 70代以上/女性 -

70代の母が3年前に肺がんと診断を受けました。 最初は、鎖骨が痛くなり整骨院へ行きました。 肺からの骨転移でした。脳への転移もあり、ステージ4で、余命数半年程でしたが、タグリッソを服用出来る事になり癌現在も服用中です。   タグリッソを2錠からスタートして、 数ヶ月で、骨、脳、肺の癌もほぼ消えました。 しかし、鬱のような状態になり、普段の生活がしんどくなり、 薬のせいかもと、1錠にしたところ、鬱の様な気分もなくなりましたが、 のちに、また脳に転移がみられたので、2錠にもどしたのですが、翌月から、また体調があまりよくなくて、半年くらい経った今では、体重が減り、白内障になり、耳もほぼ聞こえなくなり、めまいがひどくて歩く事も杖を着いてやっとの状態です。今はまぶたが腫れて、目か開けれなくて、眼科での手術の予定です。 診察の度に症状は伝えていたようなのですが、 まぶたの腫れもめまいも副作用では無く、年齢のせいだと主治医の先生からは言われていたようです。 タグリッソの副作用ではないのかと思ってしまうのですが、どうなのでしょうか? ネットでタグリッソの副作用を調べたらまぶたの腫れとありました、副作用では無いと言われていたので、何を信じてどうしたら良いのかわからなくなってしまいました。 年のせいでまぶたが腫れてきたので手術と言う話になってるのですが、もし副作用なら、タグリッソを飲み続ける限り腫れるのではないのかと心配しています。 ホントに元気な母だったので、 全ての症状が年齢のせいと言われてるのですか、副作用ではないですか? 副作用だとしたら、少し薬をやめたら元気になるのでしょうか? 癌が増えるリスクと、どちらを取るか?という感じでしょうか? ご回答よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

タグリッソの耐性後の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

肺腺ガン。ステージ4です。両側の肺以外に転移はありません。EGFRです。 タグリッソ単剤で1年間、化学療法を受けました。投与開始から6ヶ月後にCT検査で粒状影は消え、腫瘤も小さくなっていました。 その後は定期的な肺のレントゲンで、問題はないと言われCEAの数値は、15(化学療法開始)から1に下がりました。 担当医は、レントゲンを見る限りでは、CT検査はしなくても良いが、1年で耐性ができるためCT検査をしますと言われました。 結果は、肺の上部に小さなガンが点在していて再発でした。CEAの数値は、2に上昇しました。 第二段の治療は、1週間の入院で点滴をすることになりました。しかし、家族を同席させる形での面談をしなければ、治療を開始できないと言われ、具体的な治療計画や薬剤の名前等は分かりませんでした。 早く、第二段の治療を開始した方が良いというのが担当医の見解ですが、家族の同席に固執され、詳しいことは話してもらえませんでした。 耐性ができたのに、タグリッソは入院するまでの間は、続けるようです。これは意味がないように思えます。 一般的な治療としては、今後はどのような薬剤を使うのでしょうか。家族の同席は、余命宣告をされる可能性があるのでしょうか。理由がよく分かりません。

1人の医師が回答

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