テグレトールの副作用に該当するQ&A

検索結果:347 件

1カ月前から耳の奥に三叉神経痛の疑いで激痛があります

person 50代/女性 -

11月末に左耳に5分おき1分で治まりまる激痛があり、耳鼻科受診し紹介で脳神経外科を受診してMRIでは異常なしでしたが三叉神経痛が疑いとの診断になりました。 リリカ25ミリを1日2回で処方されましたが痛みが治まらず、翌週に追加でテグレトール100ミリを朝に追加して少しマシにはなり、さらに翌週にテグレトール100ミリを1日2回処方されましたが、治まらず翌週にテグレトール200ミリに変更になりました。 現在、1日リリカ25ミリを朝夕1錠ずつ、テグレトール200ミリも朝夕1錠ずつ、半夏厚朴湯が処方されています。 ただ、痛みは治まらず不定期に耳と喉のあたりに激痛がきます。1時間に数回あるので仕事にも日常生活にも支障があります。 次おさまらなければペインクリニックを紹介しますとのことですが、これ以上薬を増やすのは難しいのでしょうか。 ふらつき、眠気などの副作用はでておらず、平素は高血圧でジルムロを内服しています。ほかにはなにもありません。 次回受診までに、我慢するのがかなりつらいです。 残薬を計算するとリリカ25ミリは1日3錠服薬できるのですが、現在1日朝夕食後1錠ずつ内服していますが、1錠増やすなら朝夕どちらに増やすのが良いでしょうか。次の受診までこの状態はつらいです。 三叉神経痛は脳神経外科が専門になるのでしょうか。

5人の医師が回答

良性乳児けいれんの治療について

person 乳幼児/女性 -

生後7ヶ月の娘が良性乳児けいれんと診断されました。 けいれんを抑える為の薬(テグレトール)を服用するか・しないか、 どちらかの判断をするように医師より言われています。 薬はけいれんを抑えるためのもので治療薬ではないということや、 年齢とともにけいれんはなくなること、 このけいれんは後遺症なども残らないことなどを聞くと 薬を服用しなくてもいいのではないかと疑問が残ります。 例えば幼稚園へ通うような年齢であれば、けいれんが起こると怪我や事故など日常生活に支障をきたすので服用する必要があると思っています。 ただ赤ちゃんのため、けいれんが起こったとしても、常に目が届く場所にいるため観察ができます。 そのため、服用の必要はないという認識は合っていますでしょうか? 例えばけいれんしている状態が体に悪影響を及ぼし、止める必要があるなら 薬を服用するべきだと思っています。 ただ担当の医師からはそのようには言われていません。 薬の副作用や採血で負担がかかることなどの説明ばかり聞かされ、 それなのに頻度は多いため、薬を服用してもいいのでは〜と言われています。 私の認識が合っているかどうか、またどちらの方が良いか意見を聞かせていただければと思います。

5人の医師が回答

三叉神経痛の可能性。

person 40代/女性 -

4年前から左の上下の歯が痛く、耐えられず神経抜きました。しかし痛みは改善せず、現在に至ります。 去年から右側上下がとにかく染みる。常温の水やぬるめのサラダも染みるし、噛むと痛いのですが歯科的には下の歯は歯髄炎かな?とのことで近く抜髄予定です。 他の歯は問題なしです。 ここ最近、毎回ではないですが、頻度が増えているのですが、 食後や寒い場所から帰ってきて熱いお風呂に入ったあとなどに、突然左の歯や鼻、頬、耳、顎など尋常じゃ無い痛みに襲われます。1時間ほど続きます。 三叉神経痛を調べると、痛みは一瞬らしいですが、私の場合は1時間は続くし下手したら翌朝もじんわり痛いです。 2年前に他の事で、頭のMRI撮ってますが 問題なかったです。 三叉神経痛だとして、リリカやテグレトールなどを飲むのが副作用などが多いみたいで不安です。 元々パニック症があり、頓服でエチゾラムを使用しています。 この四年はさまざな症状に襲われていて、ひどい眩暈、耳鳴り、耳が聞こえづらい、動悸、期外収縮、重度の肩こり、食いしばり、歯痛。 メニエールの治療では薬剤性肝機能障害にもなりました。 私は単に三叉神経痛なのか、うつ病とかかなのか、どんな病気が考えられますか。 ちなみに、普段は仕事して、家事もできています。

5人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の抗生剤長期服用による治療を始めましたが

person 50代/男性 - 解決済み

ずっと慢性化した副鼻腔炎に悩まされてきました。後鼻漏もひどく、のどのネバネバや痰の絡みもひどいので、CT撮ったところ右上顎洞に炎症ありとのことで、抗生剤クラリスの少量長期服用を始めました。ただし、既往症にてんかんがあり、そのために抗てんかん薬のテグレトールを服用続けていることもあり、抗生剤クラリスの併用服用禁忌薬とのことで、てんかんの主治医に耳鼻咽喉科医からこの治療が可能かについて質問状が行き、てんかん定期診察時に主治医と対応について可能かを確認したうえでのクラリス服用開始したものです。 抗てんかん薬は現在、毎食後および就寝前の計4回に、各200mgずつ(100mg錠2錠)服用中です。抗生剤は最初の1週間だけ朝夕2回服用、2週間後からは1回服用になります。 また、相互作用で抗てんかん薬側のの血中濃度上昇が起きる可能性大ということで、てんかんの主治医からは、「ふらつき、複視、めまいが出たら、昼食後、就寝前分を1錠減らす。」、「減らしても対応できない時は、連絡して。調整するから。」とも言われています。抗てんかん薬は、一気に減薬したり断薬すると症状悪化につながりかねないので、それはしませんが、もうふらつきは許容範囲内ですが始まっています。 この抗生剤少量長期服用を始めてから3日目ですが、痰が非常に出やすくなっているように思えるのですが、そういうものなのでしょうか? また、次回耳鼻咽喉科診察は1か月後です。抗生剤ですから耐性菌ができるリスクはあると思うのですが、症状が改善されているかどうかを確認するには、どのような点を見るものなのでしょうか?

3人の医師が回答

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