テストステロンの副作用に該当するQ&A

検索結果:110 件

ノアルテンとデュファストンの違い

person 30代/女性 -

2年ほど生理不順で治療しております。 妊娠は希望しておらず、ピルは3種類試して吐き戻してしまったため、黄体ホルモンで治療しています。 プロラクチンが高く、その都度カベルゴリンで下げながら、3ヶ月生理が来なかったらノアルテンで生理を起こしていました。 今回病院が変わったのですが、プロラクチンがまた38.8あり、生理が3ヶ月こないため、カベルゴリンを服用したところ、生理がくるようになり、プロラクチンの数値も5.57まで下がりました。 しかし、LHやテストステロンの数値が横ばいのため、今回初めてデュファストンというお薬を飲むことになりました。 質問1:ノアルテンもデュファストンも黄体ホルモンのお薬の認識で、効果は変わらないと思っていたのですが、それぞれ副作用の出やすさや、テストステロンなどへの効果が違うのでしょうか? 質問2:黄体ホルモンのお薬で排卵しやすくなるなどありますでしょうか? 質問3:私個人としては、プロラクチンが下がれば生理が来るので、それで良いんじゃないかと思ってしまうのですが、定期的に排卵しないとやはりまずいのでしょうか…! 質問多く恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

リュープリン皮下注射前のビカルタミド80mgの服用の必要性について

person 60代/男性 -

62歳男性です。前立腺がん ステージB T2C N0 M0と診断を受けました。前立腺の生検は19本採取しました。その内の3本はバイオジェットでの採取でしたが、その3本からのみがん細胞が見つかりました。グリーソンスコアは、2本は3+4の7、1本だけ4+4の8です。その後、分子標的薬による肺がん治療を優先し経過観察を続けていましたが、最近PSAの値が30を超えてきたので、そろそろゴナックスによるホルモン療法を開始する必要があるのでは?と主治医から提案されました。以前ゴナックスの件でこちらでご相談した際に、お一人の先生から趣味のサーフィンでサーフボードに腹這いになる際の悪影響(ゴナックスは注射部位硬結などの有害事象の発生頻度が有意に高い)が無い、上腕に皮下注射可能なリュープリンにした方が良いのでは?とアドバイスを受け、主治医と相談の上、ゴナックスからリュープリンに変更になりました。但しリュープリンだと最初の1週間から2週間ほど、一時的にテストステロンが増える(フレアーアップ現象)時期があるからと、注射前に2週間ほどビカルタミド80mgの服用が必要と言われています。前回こちらでご相談した際にご回答頂いた先生は、「内分泌療法初期のフレアアップ現象が見られるのは、PSA値が100ng/mlを超えていて、多発骨転移などを有する方に限られれる」とのご意見でしたが、それを主治医に伝えると根拠が無いと一蹴されました。主治医の言うようにリュープリンの注射前にビカルタミドの服用は必要でしょうか?肺がん治療も分子標的薬の副作用の間質性肺炎の発症を警戒しながらなので、できれば余計な薬は飲みたくないというのが本心です。前回はお一人の先生からしかご回答を頂けなかったので、主治医と前回の先生のお二人のどちらのご意見を受け入れて良いのか悩んでおります。今回は複数の先生からご意見を賜りたいです。またホルモン療法は勃起障害などが起き、性生活は諦めなければならないと伺いました。ED治療薬を服用するなど、性生活を維持することは可能でしょうか?他の患者さんの前例など教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

42歳、卵巣摘出を迷っています。ご意見いただけますと幸いです。

person 40代/女性 -

現在42歳女性です。子供3人を帝王切開で出産済みです。 10代から月経困難症、PMS、卵巣嚢腫(昨年摘出済み)に悩まされ、20代には排卵障害、PCOSの治療を経て、30代は子宮内膜症が悪化して10代から通しずっと婦人科通院をしてきました。 治療方法は低用量ピルで、10代から20年前後続けていましたが、40代になった途端に中性脂肪などで健康診断で引っかかるようになり、食事や減量などでは改善が見られませんでした。 子供を妊娠する前には内膜症で子宮の傾きや体の痛み(腹痛、腰痛、排便痛、性交通など)などが酷く、婦人科の医師には出産後に子宮の摘出を勧められました。 その後、3人子供を産み、内膜症の症状は緩和したのですが、生理が戻ってからは徐々に悪化し、先日には残した卵巣の近くにも小さな内膜症が出来はじめていました。 近い将来、内膜症の治療が受けられない国に移住予定で、その経緯から残っている卵巣を残して子宮と卵管の手術をすることが決まっていました。 ところが、手術を目前にして、医師から残す予定だった卵巣も摘出する方法があると言われ、残すか残さないか、自分で決めるように言われました。 卵巣を残した場合、万が一、内膜症が再発したり卵巣がんになった場合、5回目の手術を行うのが大変危険だとのことでした。 今回、まだとらなければならないほどの状況じゃないので、子宮と卵巣を温存しておいて悪化したら取ることもできるとのことですが、移住先の国では婦人科の定期検診もなく、自由に婦人科にもかかれず、温存治療のためのホルモン剤の処方も見込めないため、手術するしかないかと思っています。 そこで質問なのですが、卵巣を摘出した場合は女性ホルモンやテストステロン値が下がり、将来的な健康に影響すると聞きましたが、こういった状況の場合、卵巣をとることにメリットはあるでしょうか? 卵巣を取ればエストロゲン療法を必要とするとのことですが、それでは内膜症が再発しませんか?ちなみに、先日の検査で子宮内膜増殖症(異形なし)も見つかりました。 また、現在手術にむけてレルミナという薬を飲んでおりますが、副作用で身体中の痛み、指の痛み、ヒステリー、膣の乾燥、のぼせなどとても辛い状態で、手術までの辛抱だと思ってきただけに卵巣摘出すれば同様の症状に悩まされるのでは、と怯えています。 しかし、卵巣を温存しても、移住先ではジェナゲストなどの薬は入手しずらいか、入手できても自費で続けていくしかありません。 このような条件で、どのような選択肢がベストかご意見いただくことは可能でしょうか? 結局私が自分で選択するしかないのですが、それぞれのメリットとデメリットがはっきりと分かりません。 卵巣を閉経前にとった場合のリスクを調べると、怖くなってしまい、まだとる必要のない臓器をとることに恐怖を覚えます。かといって、将来、万が一5回目の手術ということになったら後悔するかもしれません。 忌憚ないご意見いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

テストステロン補充による造血のですが副作用について

person 50代/男性 - 解決済み

今年から男性更年期障害でテストステロン注射をしました 59歳男性です 普段赤血球は470前後を保っていましたが直近2ヶ月の様子では1月16日125mg 30 日250mg 2/13 125mg. この時点でもう赤血球528 ヘモグロビン14.4 ヘマトクリット48.4 2/24 250mg 3/13 250mg. この時点で赤血球560 ヘモグロビン16、3 ヘマトクリット49.9 に上昇しました。  泌尿器科を変えた関係でうまく情報が伝わらず、注射日がバラバラになってしまいました。そこで相談なのですが ❶今後注射しなければ普段の赤血球470前後に戻るでしょうか?それとも ❷上がっていった数値はこの時点で基準値っぽくなってしまうのか? ❸ホルモン補充は容量(125or250)または摂取間隔で今後まだ可能か? ❹多血症予備軍? ホルモン補充による造血副作用、多血症の事が頭の中にありましてヘマトクリット値も49.9%なってしまった事でもう多血症予備軍なのかとも思ったりしてます 今回の2件目の血液検査で脱水状態の検査数値も考えましたが、数値が右肩上がりなので、どう捉えて良いのか分からず 悩んでおります。テストステロン値も3.5 LH0.83 からホルモン療法を始めました 先生も高圧的なところもあって相性の点もあります どうかよろしくお願いいたします

1人の医師が回答

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