ノアルテンとデュファストンの違い
person30代/女性 -
2年ほど生理不順で治療しております。
妊娠は希望しておらず、ピルは3種類試して吐き戻してしまったため、黄体ホルモンで治療しています。
プロラクチンが高く、その都度カベルゴリンで下げながら、3ヶ月生理が来なかったらノアルテンで生理を起こしていました。
今回病院が変わったのですが、プロラクチンがまた38.8あり、生理が3ヶ月こないため、カベルゴリンを服用したところ、生理がくるようになり、プロラクチンの数値も5.57まで下がりました。
しかし、LHやテストステロンの数値が横ばいのため、今回初めてデュファストンというお薬を飲むことになりました。
質問1:ノアルテンもデュファストンも黄体ホルモンのお薬の認識で、効果は変わらないと思っていたのですが、それぞれ副作用の出やすさや、テストステロンなどへの効果が違うのでしょうか?
質問2:黄体ホルモンのお薬で排卵しやすくなるなどありますでしょうか?
質問3:私個人としては、プロラクチンが下がれば生理が来るので、それで良いんじゃないかと思ってしまうのですが、定期的に排卵しないとやはりまずいのでしょうか…!
質問多く恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
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