デュロキセチン効果に該当するQ&A

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頚椎症による、首の後ろの痛みに対する薬について

person 40代/男性 - 解決済み

首の後ろの痛み、左手/左足の痺れで整形外科に通院しています。以前、MRIを撮った際には、頚椎の画像からは頚椎ヘルニア/脊柱管狭窄/頚椎症性神経根症、腰椎の画像からは腰椎ヘルニアが見受けられると説明を受けました。現在は、保存療法として電気治療と、プレガバリンを朝150mg/夕150mg服用しています。プレガバリン服用により、左手/左足の痺れは2~3割程度におさまっているものの、首の後ろの痛みは、日によって上部が痛かったり下部が痛かったりと鈍痛が続いています。主治医からは頚椎椎間板による神経の圧迫で出ている痛みのため、プレガバリンは痺れを軽減するもので、首の痛みには効かないと説明を受け、ロキソニンまたはデュロキセチンを服用してはどうかと提案されました。 そこで2点教えて下さい。 1) プレガバリンは、神経障害性疼痛を抑えるものとして、首の神経圧迫による痛みにも効くと思って飲んでいたのですが、手足の痺れ/痛みの疼痛を抑えるもので首の痛みには効かないのでしょうか? 2) プレガバリンとデュロキセチンの2つを服用することを提案されたのですが、この2つは、対象とする箇所/効果が異なり、併用するケースが多いのでしょうか?プレガバリンをやめてデュロキセチンに変更するかと思っていたら、併用する提案を受けたので、そういった使い方は多いものなのかと不安になり、教えて下さい。

5人の医師が回答

デュロキセチン20mgの服用と心室性期外収縮および高血圧症への影響について

person 60代/男性 -

62歳男性です。  現在、心室性期外収縮(自覚症状なし、PVC1.1万回、NT-proBNP 38、 トレッドミルで運動誘発性ではない)で経過観察中なのと高血圧(オルメサルタンOD錠5mgを3年間服用中)を患っております。  今年前半から背中からおしりにかけて痛みが継続し、先日整形外科を受診したところ変形性腰椎症との診断を受け、デュロキセチン20mgとノイロトロピン4単位を処方されました。  デュロキセチン20mgの注意書きをみると副作用が多岐にわたって、強く、不整脈や血圧上昇にも影響する可能性があると記載されています。1回だけ服用しましたが、少々血圧が上がりました(上、下とも10程度)ので服用することが怖くなり、腰痛をがまんしつつも、自分の判断で服用を止めました。ノイロトロピン4単位(1回2錠、朝・夕食後)は服用していますが、あまり効果を感じません。  相談したいことは、デュロキセチン20mgは心室性期外収縮および高血圧を患っている人でも服用しても問題ないでしょうか。それともそれなりのリスクを覚悟した方が良いでしょうか。腰の痛みはつらいですが、何とか我慢できるレベルです。経過観察中の心室性期外収縮を最優先したいと考えています。どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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