デュロキセチン20mgの服用と心室性期外収縮および高血圧症への影響について

person60代/男性 -

62歳男性です。
 現在、心室性期外収縮(自覚症状なし、PVC1.1万回、NT-proBNP 38、
トレッドミルで運動誘発性ではない)で経過観察中なのと高血圧(オルメサルタンOD錠5mgを3年間服用中)を患っております。
 今年前半から背中からおしりにかけて痛みが継続し、先日整形外科を受診したところ変形性腰椎症との診断を受け、デュロキセチン20mgとノイロトロピン4単位を処方されました。
 デュロキセチン20mgの注意書きをみると副作用が多岐にわたって、強く、不整脈や血圧上昇にも影響する可能性があると記載されています。1回だけ服用しましたが、少々血圧が上がりました(上、下とも10程度)ので服用することが怖くなり、腰痛をがまんしつつも、自分の判断で服用を止めました。ノイロトロピン4単位(1回2錠、朝・夕食後)は服用していますが、あまり効果を感じません。
 相談したいことは、デュロキセチン20mgは心室性期外収縮および高血圧を患っている人でも服用しても問題ないでしょうか。それともそれなりのリスクを覚悟した方が良いでしょうか。腰の痛みはつらいですが、何とか我慢できるレベルです。経過観察中の心室性期外収縮を最優先したいと考えています。どうぞ宜しくお願い致します。

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