パーキンソン病のジストニアに該当するQ&A

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手足の指の関節等が 固い 

person 30代/男性 -

アラフォーの会社員をしております。 7ヶ月前から手の指(両手親指から小指まで) 第二関節を曲げると曲げにくいという症状が現れました。  3ヶ月前くらいに 曲げなくても 指の付け根(表側)がそのときは 右手の薬指のみが腫れて痛かったのでステロイドを注射を整形外科の先生に打ってもらい痛みを抑えていただきました。 整形外科の先生にはこの三ヶ月で2回血液検査をしていただきリウマチの数値はでてないのでいまのところリウマチとは判断できないとの診断をいただきました。 最近は足指も少し曲げにくかったり肩も上がるがぎこちないこともたまにあります。 私ですが8年前に階段を降りる時だけ右足の甲、排骨あたりが固まっておりにくいという症状が起き、脳神経内科に通い最終的に問題が明らかにならず ジストニアの疑いがということで終わりました、当時も階段を降りるときだけおりにくいということでしたので、そのままにしてました。今回こういった症状が出てきたので 新たなジストニアか若年性のパーキンソン病ではないかと少し怖くなってます。 どのような病気が推測できますでしょうか。またどの科に診察したらよいでしょうか。また大学病院みたいな大きい病院に行ってみてもらった方が良いのでしょうか。 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

身体のバランスの不安定感

person 40代/男性 -

複数の相談をさせて頂いている者です。2年前熱中症のような症状から意識が無くなる寸前まで行った経験がトラウマとなり、その後、不安障害、パニック障害、自律神経失調症のような様々な症状に悩まされております。 直近では、1ヶ月半前くらいに座位で食事をする際に食べ物を口に入れる時、あるいは入れた後、後頭部や首周りが硬直して動かない感覚を覚え、食事がスムーズにできなくなりました。その後も日によって調子の波があり、酷い時は頭、首、喉周りが固まった感覚になり、緊張型頭痛も加わり、スムーズに歩くことも難しい時もありました。首下がりのよつな症状もあり、歯磨きやうがいもしにくい時がありました。ジストニア?パーキンソン病?という心配もしていたのですが、その後、エペリゾン、トリプタノール、トフィソパム、デパス、リボトリールなど、薬を少しずつ試しながら、今現在は食事は一時よりはスムーズにできるようになっています。 しかしながら、朝起きて首周りが固まる感覚の恐怖感が強くあり、日々様子を見ながら恐る恐る動き生活をしている状況です。 いまだに頭が重く首が自由に動かない感覚、頭の重さを身体が支えられていない感覚があり、顎マスクをすると多少緩和するので、毎日顎マスクをしながら生活をしております。たまに外して様子を見たりはしています。 歩行時にめまいやフラつきが強いわけではないのですが、立位、座位で止まっている時、不安定感を感じ、特に座位では姿勢をかなり崩さないもバランスが取れません。立位でも不安定感があり左足の振戦が強く出ます。振戦は座位でも出ます。 一方で目を瞑って片足立ち等は頑張れば1分くらいは行けそうな感触があります。 このような状況の場合、どこが悪いと考えられますでしょうか?心因性の要素が強く、心療内科の範囲になるのでしょうか?もしくはストレートネックや姿勢の悪さは整形外科でも指摘されているので、その範疇になるのでしょうか? 薬は副作用等も出たため、直近ではリボトリール0.2ミリくらいを2、3日に一度、調子がひどく悪い時に飲んでいる状況です。飲んでも振戦は治らず、その他の症状はやや緩和する感じです。不安感は無くなるので多少楽にはなるのですが、依存も心配で、今の頻度で飲んでいて良いのか、その辺も心配です…。

2人の医師が回答

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