パーキンソン病寝たきりに該当するQ&A

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肩の粉砕骨折、持病でパーキンソン病

person 70代以上/女性 -

70歳の母が先月末に自宅内で転倒し、上腕骨外科頚骨折と診断され、昨日に手術をしました。手術時間は5時間ほどで、昨夜はぼんやりとしていましたが、本日は会話もなんとかでき、腕のリハビリを30分ほどしました。 母は以前からパーキンソン病の持病があるのですが、震えや固縮(時間帯によりますが)があるものの自立歩行もでき車椅子や杖を使ったことはまだありません。、日常生活も介助なしでこなしていました(ゴルフをしたり料理や洗濯など家事もできていました。)会話も言葉に詰まることもやく普通にできていましたし、パーキンソン病としては軽い状態だと思います。 しかし、手術後、今日面会に行くと、ベッドから起き上がることもできない、立つこともできない(バランスが取れない)、骨折してないほうの手が震えすぎて物がうまく持てない、口が震えうまく話せない等、手術前とあまりにも状態の変わりように心配しております。 看護師さんからは尿度カテーテルを入れているので、ベッドから起きたり立ち上がったり歩くこともしないでくださいと言われているのですが、このまま寝たきりにしておくと、ますます歩けなくなるのではないか、心配です。 上腕肩の手術で、術前1日目に、バランスが取れずに立つことが出来ないのは高齢者よくあることでしょうか? またパーキンソン病が急激に悪化したように見えるのも、手術後の経過として一過性のものでしょうか?

5人の医師が回答

パーキンソン病患者の胃瘻について

person 70代以上/男性 -

85歳の父、パーキンソンの病歴14年です。母が看病しています。先々週、誤嚥性肺炎になり、救急車で運ばれ入院中です。入院2週間になります。ずっと点滴で栄養を摂っています。担当医は、薬の投与が容易になる事と、栄養の観点から胃瘻を勧めてきました。 入院以前は、家で介護をしていて、トイレは母が介助しながらしていて、基本は車椅子ですごしていました。 食べ物も大抵の物は食べていました。 入院中は痰の吸入、1日6回ほど行っているそうです。 母の希望は、痰の吸入など、可哀想だし、口から食べるたのしも、これから先、なかなか叶わないだろうから、胃瘻など行わずに楽に亡くなってほしいと言って います。 主治医は、この病院は治す事が目的だから、そういう事は出来ない、胃瘻すれば、今のようにベットで点滴で繋がれて寝たきりという状況よりも良くなる、是非点滴を勧めると言っています。 胃瘻を選択しなくても、楽に亡くなるという事はありえないともいっていました。 パーキンソン病で14年、お世話になっていた先生は、嘱託で担当医にはなっていただく事ができず、今回の主治医は、初めての先生です。 お世話になったパーキンソン病の先生にお会いする事ができた時に短い時間ですが相談できたのですが、僕は胃瘻は勧めないおっしゃいました。 どのようしたらいいのかわからなくなりました。 私と母もあまり胃瘻には積極的ではありません。 また、胃瘻をしなければ、病院から出てもらわなければ、、、と言われました。 その場合は、ターミナルケアの病院を探すという事なのでしょうか。

4人の医師が回答

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