パーキンソン病dbsに該当するQ&A

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パーキンソン病を受け入れられない

person 60代/女性 -

60歳の友人の事で相談です。 パーキンソン病の発症から8年が経ちます。 ウエアリングオフ期に入り、ジスキネジアもかなり出てきています。 最近気づいたことですが、突進歩行が激しく私が小走りしないと追いつかないくらいのスピードで街を歩きます。 前屈みなので前を歩いている人にぶつかりそうになる事もあり転ぶ回数も増えてきました。 筋肉が減り体重が10キロ減ったと聞きました。 食事と睡眠は取れているようです。 6月にDBS手術を受ける事が決まっているため、その手術に大変期待をしていて、歩き方のリハビリを受けることや、杖などの歩行補助器具を使うことを勧めても断られてしまいます。 病気の人がつける赤いタグも拒否しています。 ひとりで暮らしているので、日常生活にも不便が多くあることは間違いありません。 60歳はまだ若いので、自分の病気を受け入れるのはすごく大変だと思いますが、そういう人が怪我や事故に遭わないために周囲が出来るサポートにはどんな事があるでしょうか? またDBS手術への過度な期待は危険ですか? 長年の大事な友達なので、なんとか助けてあげたいという気持ちが強いです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

40代女性、今夏にDBSの手術を受けましたが、その後感染して脳に膿瘍(のうよう)ができました。

person 40代/女性 -

40代女性パーキンソン病を患っており、今年8月23にDBSの手術を受けました。その2週間後に退院しましたが、その後感染して脳に膿瘍(のうよう)ができたようです。 10月23日に再入院して、1ヵ月ほど抗生物質で治療、もう様が小さくなったということで、11月25日に退院。その後も外来診察のたびにCT撮影して膿瘍が小さくなっているのを確認。ただ、頭の中にリードを残しているので検査をしておらず、感染の原因は不明で膿瘍がどのような菌がどのように感染したかということも不明です。 ネット等で、脳膿瘍の原因に上顎の虫歯が含まれているのも見つけました。今現在下顎に虫歯があり、虫歯の治療をすべきか迷っております。歯科医院では、おそらく感染対策は徹底的にしてくれてると思うのですが、治療中に感染するという可能性は少しでもあるのでしょうか?下顎の虫歯ならとりあえず膿瘍が完全になくなるまで様子見しても大丈夫でしょうか?治療中の感染を恐れて、虫歯菌を放置する方が危険でしょうか?また上顎にも見えない虫歯菌があるかもしれなく、そのような場合、やはり放置は良くないことでしょうか?ご意見いただけたらと思います。

3人の医師が回答

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