ビビアント錠副作用に該当するQ&A

6月に骨密度の検査を行い、数値が良くなかったので、エディロールカプセル0.75とカルシウム剤を処方されました。吐き気と口の渇きがひどかったので受診し薬をビビアント錠に変えてもらいましたが、いま飲んで18日目ぐらいですが、同じように吐き気と口の渇き、眠気がすごくあります。 この眠気は副作用でしょうか？ 明日明後日と仕事が休めなく、受診するのも金曜日となりそうなのですが、とても辛いので明日から薬を中断しても大丈夫でしょうか？ サプリメントのカルシウムをのんでも口の渇きと吐き気があります。そういったことはありますか？ ビビアントの副作用を調べると、のんでいくと慣れるようではありますが、どのくらいで慣れてきますか？

骨密度が下がって来て、専門医の診察を受けるように言われました。 5年前の結果はZスコアは99%、Tスコアは85%、骨密度は0.552 63歳になり今回は、93%、74%、0.480でした。 整形外科の先生からビビアントを処方されました。副作用に血栓ができる可能性があると書かれていました。 まだ間に合うのなら、サプリメントで治すというクリニックもあります。 できたらお薬ではなくサプリメントでとも思いますが、効果をあまり期待できないとも思っています。サプリメントで一年くらい様子を見てもいいでしょうか？

私のワイフに関する相談です。 昨年７月、乳がんの手術を受け、その後アナストロゾール錠の服用を始めました。 手術以前は骨粗鬆症により、整形外科医からリセドロン酸Ｎａ錠とエディロールカプセルを服用（令和２年５月から令和３年２月まで）してましたが、歯医者の要請により、整形外科医の了解を得て、ビビアント錠とエディロールカプセルに変えました。術後、アナストロゾール錠は骨粗鬆症に対して副作用があるので、乳腺科医から整形外科医に相談するように言われ、整形外科医の判断によりアレンドロン酸錠とエディロールカプセルにしました。しかし、件の歯医者から、インプラントなどの治療にアレンドロン酸錠に含まれるビスホスホネートが妨げになるので、ビビアント錠に戻すよう言われました。 それを整形外科医に相談したら、アナストロゾール錠を服用しているので、ビビアント錠はだめだと言われ、さらに別の歯医者を紹介するとも、言われました。 その後、整形外科医がビビアント錠はだめだ、と言った事を歯医者に話すと、その整形外科医は勉強不足なので、整形外科医を変えなさい、と言われてしまいました。 結局現在、歯医者と整形外科医の意見の板挟みで、大変困っています。 どうしたらよろしいでしょうか？

アスパラ-CA錠200 ムコスタ100mg ネキシウムカプセル10mg を一緒に飲んでも大丈夫でしょうか？ あと、もともと逆流性食道炎でネキシウムを服用していましたが、新たに骨粗しょう症の治療を受けることになり ボノテオ50mg(4週間に1回1錠) ビビアント錠20mg(朝 1錠) アスパラ-CA錠200(1日3回 1錠) を飲み始めたところ、明らかに胃痛、胸焼けが悪化しました。どの薬の副作用が考えられますか？ 担当医に相談したところ強い薬はないとのことでムコスタを追加され胃痛は治ったのですが、朝、ビビアント錠を飲むと胸焼けがしてきます。逆流性食道炎の治療だけをしていた時より症状が強く出ているので、骨粗しょう症の薬を飲み続けていいか不安です。

骨粗鬆症についての質問です。 私は今５５歳になりますが先日、産婦人科で骨密度を測った所、数値が2.42ALで数値的にはまだ正常値の範囲内でした。（同年代の平均値と比較する96.72%で成人平均値と比較すると84.5%です） でも、ここ数年ホルモン療法を行っていて出血もあり、ホルモン療法から骨粗鬆症を予防する治療に切り替えましょうとビビアント錠を出されました。まだ骨粗鬆症ではないのに骨粗鬆症の予防のためリスクのある薬をこれからずっと飲み続けるのってどうなんでしょうか？ 薬のリスクより、やはり今のうちから骨粗鬆症にならないため飲んだ方が良いのでしょうか？ビビアント錠の副作用として静脈血栓栓症というのが気になります。

50歳になり骨密度検査を行ったところ、下記のような結果でした。 【腰椎】 骨密度0.809 同年齢と比較して80% 若年成人と比較して76% 【大腿骨】 骨密度0.601 同年齢と比較して69% 若年成人と比較して62% 結果、骨粗鬆症に該当するようですが、治療は何から始めるのが妥当でしょうか。 自覚症状はありません。 閉経後、一年経っていない状態です。 一度治療を始めると長く続けなければならないと思うので、なるべく副作用のないものを希望します。 •ビタミンDから始めるのが副作用が少ないのでしょうか。 •ビビアント錠の副作用に視力障害とあったのが気になっています。私自身、強度近視であり、母が強度近視•緑内障です。 ご意見いただきたく、よろしくお願いいたします。

お世話になります 更年期の治療でメノエイドコンビパッチとエストラーナテープを併用していましたが 出血が続く為、 メノエイドコンビパッチを止め、 プロベラ錠を1日2錠の10日服用とエストラーナテープ毎日併用の方法になりました まだ、プロベラ錠は服用していないのですが エストラーナテープを使用している最中でも出血があったら、 『テープを外せば出血は止まる、更年期の症状はでるけど.全部薬を辞めてしまえば、副作用はでないから』と、言われました、が、現在の治療前にビビアントとエストラーナテープの治療を5年ほど続けていましたこの時は出血は一度もありません、 (現在この治療ですと癌のリスクが高くなる為 現在の２種類のテープを併用する形にかわりました) その時に徐々にやめずに、いきなりやめたら1ヶ月後に、最初の症状より重いリバウンドが出た辛い経験があり、急に止めるのに不安感があります 徐々に止める場合エストラーナテープを貼る回数を減らしたりするのでしょうか？

現在６９歳の母は統合失調症でエビリファイ６mgを毎日１錠飲んでいます。 約5年くらい服用していて最大３０mg飲んでいましたが よだれが出たり、むせたり等の症状が出たので少しずつ減らしました。 しかし身体が小刻みに揺れるのだけ 治まりません。主治医は これ以上減薬して 統合失調症が悪化するのが恐いので様子をみてくださいと仰いましたが ６mgにして一年近く経ちますが一向に治まらず、揺れるせいで 腰が痛くなります。精神科入院中に大腿骨骨折し、簡易トイレに伝い歩きで行く程度の歩行しかしませんが、身体の揺れによって歩きにくくなってもいます。主治医は 身体が揺れる副作用は聞いたことがない。と仰いますが寛解状態を保つ為に薬を服用する患者は何かしらの副作用に苦しんでいると聞きます。エビリファイに身体が揺れる副作用は全くないのでしょうか。今、母は病気が嘘だったかのように調子がよく、歩行訓練も受けたがっています。これ以上減薬は危険でしょうか？他にエブランチル、ワンアルファ、ビビアント、グラケー、オイグルコン、メトグルコ、テルネリン、メリスロン、ベイスン、マグミットを服用しています。

こんにちは。下肢の症状で辛い状態です。３ヶ月前ハイキング中突然右足の力が抜け同時に痙攣のようなキリキリとした激痛がふくらはぎあたりに走りました。１秒間くらいですがその後も５回程起こりそれ以後下肢の感覚が重だるく違和感また痛みもありいまだに治りません。もちろんすぐ大きな病院で膝などをＭＲＩで検査しました。その後も何度も痙攣のような症状がでて外出が怖くなり困っております。結局鎮痛剤を処方されただけで飲んでもあまり効きませんでした。じつは骨粗鬆症のお薬のビビアント錠を１年程服用しておりましたが副作用に筋痙攣があると載ってますがもしかしてそれが原因として考えられるのでしょうか？しかしそれに気がついて飲むのをやめてから1ヶ月半も経っているのになぜ元の足に戻らないのか毎日、不安でたまりません。珍しい症状のようで病名もわかりません。先生方どうぞ宜しくお願い申しあげます。

昨年9月の職場の検診で、骨量の減少が著しいため、整形外科を受診するよう言われました。 11月に、整形外科を受診しました。 大腿骨骨密度0.534g/㎠ 腰椎骨密度0.887g/㎠ カルシウム値8.9mg/dlでした。 市販のMBPのサプリを始めた所だったので、食事と運動をして、半年後にまた、検査しましょうと言われました。 半年後の本日、再診し、結果が 大腿骨骨密度0.539 腰椎骨密度0.891でした。 カルシウム値8.8でした。 先生は、サプリを飲んでも改善されてないので、合ってないんじゃないかと言われ、どうする？と尋ねられました。 カルシウムが低いのは、体質かもしれないので、食事で、カルシウムをとって、様子みてもいいし。 内服が弱いのと強いのとあって、薬を飲んでもいいし。 とおっしゃられました。 なるべく薬は、飲みたくない気持ちでしたが、このまま内服せずにいて、骨粗しょう症が進んでしまったらとも思い、先生にお任せしますと答えたので、 ビビアント錠20mg エディロールカプセル0.75 が処方されました。 副作用は、特にないとおっしゃられましたが、後で調べると血栓症など色々あるように思われます。 数値的に内服は、やはり必要でしょうか？ 一度飲み始めたら、中断は、できないのでしょうか？ 先生は、良い先生なんですが、病院が大変混んでいて、待ち時間も長かった為、尋ねたい事が言えませんでした。 半年後に検査と診察予定です。 また、今年4月の職場の血液検査で、今まで、正常だった甲状腺検査のTSHが5.38と上がりました。 FT3は、3.2 FT4は1.31と正常です。 もう一度検査して、変わらなければ、甲状腺の専門医に診てもらったらとも言われています。