フィブロスキャン肝硬度に該当するQ&A

先ほど投稿したばかりで恐縮ですが、意を決して1年前にフィブロスキャンで5.6kpaだった病院に再度伺い、フィブロスキャンと血液検査をやってきました。 結果は ⚫︎2023年5月 CAP217 肝硬度5.6kpa ⚫︎2024年6月4日 CAP228 肝硬度4.4kpa 肝硬度は下がってたものの、 アルブミンが一年前から下がり続けており現在3.9であること。（4.4→4.2→4.1→4.1→4.0→3.9） などを伝えるとあくまで総合的に見ての判断となるのでフィブロスキャンの数値だけで悪化している、してないの判断は出来ないとの事でした。 また、わずかCAPの数値が増えてるということは肝臓に油がついたプルプルの状態であるためその分、肝硬度が柔らかくでる事もあると言われましたが、そうなのでしょうか？ 総合的に判断というのは、アルブミンの動きから確かにそうだよなと納得しています。 上記のような状況の中で先生方はどう思われますか？ ひとまず、フィブロスキャンの数値は悪化してなくてよかったです。

35歳女性です。 今年の4月に受けた血液検査で脂肪肝を指摘されました。 (ALT35、AST28、γ-GTP42) 本日、内科にて腹部超音波検査とフィブロスキャンを受けてきました。 腹部超音波検査では脂肪肝の所見なし、フィブロスキャンではCAP212dB/m、肝硬度4.3kPaでした。 医師からはエコーでは脂肪肝の所見はなく、フィブロスキャンも数値に変動があるので、そこまで心配する必要はない状態。様子見で良い、と言われましたが、脂肪肝があるのかどうかすごく不安です。 ほぼ毎日ワインを290ml(休肝日週1程度)飲んでいて今の状態なので、飲酒量を減らせば酷くなることはないのか、改善するのでしょうか。 それとも禁酒した方が良いのでしょうか。 今の段階で脂肪肝になっているのか医師からの返答は曖昧で不安です。

58歳男子　身長163cm体重76kgで飲酒はしません。昨年、8月に肝臓専門医にてフィブロスキャンを実施したところ肝硬度12.4kPa、肝脂肪量288dB/mとの結果でした。先生からこのままでは肝硬変になるとの事で食生活の改善を徹底しダイエットを実施しました。以下、その結果です。 2024.8月体重90kg→2025.2月 76kg 2024.8月ALT40→2025.2月15 2024.8月AST22→2025.2月15 2024.8月γgtp263→2025.2月100 2024.8月肝硬度12.4kPa→2025.2月10.2kPa 2024.8月肝脂肪量288dB/m→2025.2月182dB/m PT活性102.4 、ALB4.9 、血小板22.2万→2025年2月の数値です。 ご質問ですがこのままダイエットや運動を継続していけば肝硬変にはならないでしょうか？ネットを見てると10Kpaでも肝硬変との記事もあり不安です。 また、少しずつ減少している血小板は増加しますか？(５年前は28万くらいありました。) 宜しくお願い致します。

胃痛が続き、2月に胃・大腸同時の内視鏡検査を受けました。（大腸は残便がありできる範囲での内視鏡検査） 胃はきれいで問題ないとのことでしたが、胃痛は続いていると医師に伝えたところ、胆石かもしれないので腹部エコー・フィブロスキャンを受けました。 胆石はなく、肝脂肪量は中程度・肝硬度は正常範囲内の数値で、その他にも異常は見当たらないとのこと。 「機能性ディスペプシアというものでしょうか？」と尋ねましたが、「内視鏡で問題なくても胃が痛くなることはあるので、まず胃薬を出すので様子を見ましよう」と言われました。 しかしながら処方された胃薬ではあまり効果を感じず、胃痛で仕事に行けない日もあります。 ネットで調べてみると、機能性ディスペプシアの診断には6ヶ月の経過が必要との記述を見かけます。 私の場合は、6ヶ月が経過していないということで機能性ディスペプシアという診断にはならなかったのでしょうか？ 診断があってもなくても痛いのは変わらないのですが、じゃあ一体この胃痛は何なのか？と釈然とせず質問させていただきました。 よろしくお願い致します。

アルコール性肝障害でかかりつけ医に通院中です。 現在は節酒により、血液検査の数値が改善に向かっており、引き続き飲酒量のコントロールと定期的な受診を続けています。 ◇かかりつけ医での血液検査にて次のようなコメントを頂きました。 "血液検査の結果「IVコラ・7S：CLE：6.1ng/ml」との値が出たためF1～F2程度、肝臓の線維化が疑われる。 しかし、AST・ALTほか諸項目の数値が良化しているため、32歳という年齢も鑑みると減酒により線維化については改善の余地がある。尚、エコー検査では肝臓の形はきれいで、肝硬変にはなっていない" ネットで調べたところ、近所に「フィブロスキャン」があるクリニックを見つけ,そのことをかかりつけ医に話したところ、"測定を受けてみる価値はある"との回答があったためセカンドオピニオンとしてクリニックを受診。 ◇セカンドオピニオンでの診察 フィブロスキャン結果：CAP(肝脂肪量):180dB/m、E(肝硬度)：12.0kPa ※検査日朝、食事抜き。薬は服用。 セカンドオピニオンでの診断は「肝硬変」でした。これまでの血液検査結果を資料として持参しましたが、酒量のコントロールを続けてくださいとのコメント。 肝硬変という診断について質問しましたが、かかりつけ医に聞いてほしいとの回答で、診察は3分程度で終了。 かかりつけ医所見との乖離に驚いています。先生方のご意見をお伺い出来ますと幸いです。 ◇年齢・身長・体重 32歳／171cm／63kg ◇現在服用中の薬 内科：グルタチオン、ウルソ、グリチロン 心療内科：トレドミン50mg、レグテクト、ベルソムラ15mg ◇最新の血液検査結果（本年8/7採血) AST:39／ALT:35／ガンマGTP：82 IVコラ・7S：CLE：6.1ng/ml

57歳男性です。飲酒は致しませんが過度の脂肪肝があり、2ヵ月前にかかりつけ医から肝機能障害を指摘されダイエットを実施しています。その効果もありAstは8月22U/L→9月18U/L、altは8月31U/L→ 9月21U/L、γgtp8月263U/L→9月102U/Lフィブロスキャンによる肝硬度は8月12.4cap→9月10.8cap 体重8月90kg→9月85kgまで改善しました。しかし、血小板が5月27.7→6月23.8→8月21.1→9月18.6と減少が続いています。 質問ですが 1.血小板の減少はダイエットの影響があるのでしょうか？ 2.血小板が減少しているのは肝臓の繊維化が進んでいるのでしょうか？ 3.血小板が5年前から少しずつ減少しているのは年齢の影響もありますか？その他考えられる原因を教えてください。

午前で、フィブロスキャンという検査を受けて、その結果は「肝脂肪量は350db/m、肝硬度は10.2kP a」でした。 クリニックの先生さんは、今の段階は初期と言ったが、自分で検索した結果により、この数値は結構高いかもしれない。 もしよければ、先生の意見を教えていただきたいです

ALP　67 AST 14 ALT 8 LD 123 rーGT 6 ※総ビリルビン 2.15 直接ビルビリン 0.06 フィブロスキャン結果以下 肝脂肪量　133 ※肝硬度　9.2 162センチ 体重50.3 お腹回りの肉あり 参考までに、ヘモグロビンA1cは5で日常的に犬の散歩はしております。

添付写真は昨年7月の人間ドッグの検査結果で、 以外は、今年度2月2日の検査結果です。 ALP　67 AST 14 ALT 8 LD 123 rーGT 6 ※総ビリルビン 2.15 直接ビルビリン 0.06 本日フィブロスキャン結果以下 肝脂肪量　133 ※肝硬度　9.2 162センチ 体重50.3 お腹回りの肉あり わたしは、肝硬変なのでしょうか？