10年以上前から2型糖尿病の投薬治療をしています。
ヘモグロビンA1 Cの値は直近で7.2です。
フォシーガ5mg、サキサグリプチン5mg
を服用していましたが、今月から
メトホルミン250グラムを朝夕2回増やしました。
効果は大変よくリブレのデータですが平均血糖値が150だったのが130ぐらいになりました。
喜んでいたのですが、昨夜遅くにリブレから低血糖の警告音がなり、今まで経験がなかったので半信半疑で実際に血液をとって測った所、リブレの表示と同じ62でした。
自覚症状はありません。
その後60まで下がった所で、ブドウ糖を10mg飲み暫くして120、寝ている間には150まで上がってたようです。
メトホルミンは低血糖をおこしにくい薬と聞きましたが、併用する事でその危険は高まるということから、朝はフォシーガ5mgをやめました。
担当医に確認するのが本来ですが、皆様のご意見もお聞かせください。