向精神薬のお薬の副作用について(特にSSRIとSNRIを併用した場合)

person30代/男性 -

 複雑性PTSDで精神科に通院している38歳です。引っ越しの影響で、精神科の通院先を変えたところ、あまりにも主治医が増薬に積極的すぎて戸惑っています。
 元々の強迫的性格傾向もありルボックス100mgを服用しているのですが、社会活動のためとサインバルタ60mgや、悪夢を防止し熟睡できるからとレスリンを投与され、これは以前の引っ越し前の主治医が嫌っていた『SSRIとSNRIの併用』に相当するのではないか、と感じています。他にもカルバマゼピン、ガバペンの他、ベンゾジアゼピン系も増えていき、肥満体型だからとフォシーガまで処方される始末。プロプラノロールとビソプロロールフマル酸塩の併用で、脈拍が50くらいまで下がってきても平気な顔をしている主治医で、処方薬は20種類以上で少々やり過ぎでは・・・と感じています。以前はなかった症状(副作用?)として、筋肉の張り、焦燥感、(最近の高気温のせいもあるでしょうが)発汗も冷房の部屋でも非常に酷く、シャツの交換が必要になるほどで、下痢や食欲不振もムラが激しいです。もちろん主治医には報告済みですが、積極的に対応してもらえず困っています。異常発汗や夏バテ・熱中症のように見える症状も含めて、薬物療法の副作用の可能性はありますか?

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