フラジール使うとカンジダになるに該当するQ&A

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カンジダか膣炎か分からない場合の塗り薬について

person 30代/女性 -

3日前から膣に痒みがあり本日産婦人科を受診しました。 先生がおりものをみて「カンジダっぽいね」と判断して オキシコナゾール膣錠 を挿入しました。 しかし、顕微鏡で調べたら「おりものを見た感じではカンジダかと思ったけどカンジダじゃなかったかもしれないです。顕微鏡ではカンジダが確認できませんでした。」と言って塗り薬をどうするかで悩んでいました。 痒み止めの薬を塗るとカンジダが悪化するし、カンジダの薬を塗るとカンジダじゃない場合悪化すると言われました。 最終的に、、 ・フラジール内服薬錠250mg(朝/夕 2錠ずつ) ・ハイセチンP軟膏 が処方されました。 「もし悪化したら再受診してください」とも言われました。 ネットで調べてみると、カンジダの場合ハイセチン軟膏は使ってはいけないと出てきました。 【質問1】 膣炎だった場合、ハイセチン軟膏を使わずにフラジール内服薬だけで治すことは不可能ですか? もし万が一カンジダだった場合ハイセチン軟膏を塗ったことで症状が悪化することが怖いです。 【質問2】 もしカンジダだった場合フラジール内服薬も症状を悪化させる原因になりますか? 【質問3】 カンジダだと思い挿入したオキシコナゾール膣錠の影響で症状が悪化する可能性はありますか? 【質問4】 おりものではカンジダっぽいと判断されたのに顕微鏡ではカンジダが確認できない場合、ほぼ100%カンジダでは無いのでしょうか? 採取したおりものの部分にたまたまカンジダが居なかっただけで、実はカンジダだったということも有り得るのでしょうか? 【質問5】 カンジダでも膣炎でも処方された飲み薬も塗り薬も両方使った方が良いのでしょうか? ちなみに痒みは耐えられる程度です。

2人の医師が回答

「細菌性膣症が治りません」の追加相談

person 20代/女性 -

引用元に記載の状態で受診した際には「性病の可能性は極めて低いためクロマイ錠の定期使用で様子を見てほしい」と言われその時点で処方されていた15錠ほどを使い切るまでは様子を見るよう指示を受けました。使用頻度は数日〜1週間に1錠、症状が戻れば使用するといったものです。 現状、12錠ほどを使い切ったのですが細菌性膣症の症状が改善している様子はなく、むしろ3日ほど前からは痒みを感じるようになりました。クロマイ錠使用によりガンジタを発症したのでしょうか。 生理が近いため終わり次第受診するつもりです。 以下、再受診にあたっての質問です。 ◯膣錠を使用することは根本的治療というより、対処療法的な印象を持ってしまいます。時間はかかるかもしれませんが、「治す」ことを目的とする場合ベターな治療方法はありますか?(引用元に記載のとおり1箇所目の医院にて複数の内服薬は試みました。) ◯そもそも内服薬(フラジール、クラビット、ビブラマイシン、サワシリン)およびクロマイ膣錠を試みても改善が見られない場合、「治す」ためにできることはあるのでしょうか? ◯クロマイ膣錠によりガンジタも発症しているとするとガンジタ治癒後もクロマイ膣錠の使用は控えるのが一般的ですか?また、ガンジタ併発の場合、治療は並行して行なえるのか、先にガンジタのみの治療を行うのかどちらになりますか? とりとめのない文章で申し訳ありません。 時間がかかっても何とか治したいと思っています。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

産後の萎縮性膣炎の治療について

person 30代/女性 -

産後2ヶ月半、1ヶ月くらい前から黄色いおりものと陰部が引き攣るような違和感があり、婦人科を受診しました。 培養検査と子宮頚がん検査をし、おそらく細菌性膣炎でしょうということでフラジール膣錠を6日間処方されました。最初に挿入したとき、すぐに薬が膣から流れ出る感覚と共に熱感と灼痛が出て、歩けないほどの痛みがありました。なんとか5日間使用したのですが、黄色いおりものはそこから2週間経っても改善していません。 培養の結果は、B型溶連菌が4+、ラクトバチルス2+、GPC 2+ GPR 4+、白血球 4+で、カンジダなどは出ず。子宮頚がん検査は陰性でしたが、備考欄に「萎縮性変化を認めます」と書いてありました。 主治医曰く「産後で免疫が下がったことによる細菌性膣炎でしょう」ということでフラジールをさらに処方されたのですが、アスクドクターで検索すると、同じような年齢・症状の方が複数人、「産後のエストロゲン減少による萎縮性膣炎」と診断されていることに気づきました。(一般的には閉経後に起こるが、産後は若い人でもかかりやすいとのこと) 萎縮性膣炎であれば膣壁が薄くなっているため、フラジールがすごく沁みたことにも納得がいきますし、がん検診の結果に「萎縮性変化を認める」と書いてあったことにも一致します。 ここからがご相談なのですが、 さらに調べたところ、萎縮性膣炎にはフラジールはあまり用いず、女性ホルモン剤の投与やステロイドの塗り薬で治療を行うことが一般的である、と知りました。 フラジールはかなり沁みるので、上記のように意味がないのであればできる限り使いたくありません。 上記の所見から、やはり萎縮性膣炎の可能性が高いでしょうか? その場合、フラジールではなく、ホルモン補充療法を行うべく、別の婦人科に相談すべきでしょうか? また、現在授乳中なのですが、ホルモン剤の投与は授乳に影響を与えないでしょうか? 萎縮性膣炎は放置すると妊娠にも影響が出るという情報もあり、二人目を考えているので、なるべく早く治したいと思っています。 ご教示いただければ幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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