ヘルニアレーザー治療デメリットに該当するQ&A

最近、腰椎椎間板ヘルニアのレーザー治療について本やインターネットで目にすることがあります。私は過去に(6年前)椎間板ヘルニアの手術(ラブ法による)を受けておりますが、このレーザー治療の特徴、有効性またはデメリット等ご存知の先生がいらっしゃったら教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。

38歳の主人の事なのですが、去年の2月ぐらいから腰が痛くなり、病院でMRIなど検査をしてもらい、椎間板ヘルニアといわれました。ただまだ手術をするほどではないようで、ブロック注射や牽引、電気治療などを半年ほど(週に2回ぐらい)通いました。その後転勤で引っ越し今は病院にはいっていません。最近また腰が痛いようで(右側)、本人はﾚｰｻﾞｰ治療がしたいと言っています。私としては、早く痛みをとってあげたいのですが、リスクを考えるとなかなか賛成できません。仕事の都合上あまり長くやすめないのでﾚｰｻﾞｰ治療だと日帰りでできるらしいのです。質問なのですが、ﾚｰｻﾞｰ治療で回復するのでしょうか?またメリット、デメリットについても教えてください。よろしくお願いします。

先日は、「ブタクサ」のアレルギー(アレロックの件とレーザー治療)有難うございました。 あれから、普段通っている、大きな病院へ行き(耳管開放症のついでに)受診して、相談してみたのですが、レーザーは 私の場合ですと、ブタクサ以外にも年中無休でアレルギーがあるようで、すぐに元に戻るとのことでした。 「何を優先にしたいのか?」といった「目的」については 「ヘルニア」の悪化を防ぎたいことが一番です。 くしゃみ、鼻水、となると、ぎっくり腰になったりヘルニア(手術済み)が悪化してしまい、又、お電話対応の仕事をしているために、鼻声は辛い理由からといったことで 相談をしてきました。 結果・・・「アレルギーに反応する神経を切ってしまったほうがいいかもしれません」とのことで、次回CTを取ることになりました。 そこで、ご質問ですが、1週間程度の入院になるそうですが、鼻血は凄いですか? 跡は残るのでしょうか? 又、デメリットはあるのでしょうか? それから、適応にならない場合もあるのでしょうか? 私としては、多少、リスクがあっても、この鼻水、鼻づまり、ヘルニア悪化が改善されるのでしたら、希望していと 思っております。 具体的にどのような手術なのかもイメージがわかないので 心配ではありますが・・・・。 ご回答お待ちしております。

カテゴリ違いでしたら失礼いたします。 去年のちょうど今頃、手指のしびれと腕の痛みを同時に発症し、地元の整形外科経由で総合病院にて診察を受け、レントゲンを撮りましたが、判断材料としてはMRIが必要との事で断念し、(過去に非常ボタンを押して検査中断したことあり)ペインクリニックで神経ブロック注射、鍼灸等でしのいでいました。(その後オープンタイプのMRIでヘルニアであることを確認済み) ヘルニアが消失することを期待していましたが、一年たっても経過が良くないことから、PLDD(椎間板ヘルニアのレーザー治療)を考えております。 費用の点は納得しておりますが(保険適用外)専門家のご意見を(メリット、デメリット等)お聞きできれば、と思います。 現在、左手が常に痺れて知覚過敏のような感じで圧がかかると痛みに感じてしまいます。