ベンゾジアゼピン副作用に該当するQ&A

検索結果:115 件

緊張、不安、震えに対しての治療法について

person 30代/女性 -

昔から緊張すると手や声の震えが止まらなくなり悩んでいましたが、5.6年前に強いストレスを受けた事がきっかけで人との食事、病院での受信時、料理をする時、カメラで撮影する時など様々な場面で震えるようになりました。 デパス0.5ミリを1日1~2回を3年ほど服用後、デパス0.25とアロチノロールを予期不安や不安時に頓服で服用するようになりました。薬を飲めば仕事は問題なくこなせます。 去年からデパスを止めリーゼまたはソラナックスとアロチノロールで対処できるように処方が変わりましたが、ベンゾジアゼピン系があるから安心=なければ何もできない状態になり、このままでは良くないと病院を変えました。 現在、新しい病院でアドバイスを受け、SSRI(セルトラリン25ミリ)を毎日1回、不安時にリーゼかソラナックスを服用し、2週間後にセルトラリンを増やす事になりました。 一般的に、この方法でベンゾジアゼピン系に頼らず緊張や不安、気持ちの浮き沈み等に対処できるようになるのでしょうか? また、セルトラリンを服用してすぐ気持ちの浮き沈みが少なくなったように感じますが、眠気と頭痛が激しいです。副作用は慣れれば消えるものでしょうか? 何も気にせず日常生活を送れるようになりたいです。

5人の医師が回答

向精神薬のお薬の副作用について(特にSSRIとSNRIを併用した場合)

person 30代/男性 - 解決済み

 複雑性PTSDで精神科に通院している38歳です。引っ越しの影響で、精神科の通院先を変えたところ、あまりにも主治医が増薬に積極的すぎて戸惑っています。  元々の強迫的性格傾向もありルボックス100mgを服用しているのですが、社会活動のためとサインバルタ60mgや、悪夢を防止し熟睡できるからとレスリンを投与され、これは以前の引っ越し前の主治医が嫌っていた『SSRIとSNRIの併用』に相当するのではないか、と感じています。他にもカルバマゼピン、ガバペンの他、ベンゾジアゼピン系も増えていき、肥満体型だからとフォシーガまで処方される始末。プロプラノロールとビソプロロールフマル酸塩の併用で、脈拍が50くらいまで下がってきても平気な顔をしている主治医で、処方薬は20種類以上で少々やり過ぎでは・・・と感じています。以前はなかった症状(副作用?)として、筋肉の張り、焦燥感、(最近の高気温のせいもあるでしょうが)発汗も冷房の部屋でも非常に酷く、シャツの交換が必要になるほどで、下痢や食欲不振もムラが激しいです。もちろん主治医には報告済みですが、積極的に対応してもらえず困っています。異常発汗や夏バテ・熱中症のように見える症状も含めて、薬物療法の副作用の可能性はありますか?

1人の医師が回答

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