約1ヶ月前に、同不全症候群の為ペースメーカーの装着手術をした79歳の母について相談させてください。
手術直後の医師の説明では、予定していた部分に線を入れることができず(跳ね返りが激しかった)予定外の位置に線を入れた為抜ける可能性があるが3日ほど様子見をするとの説明を受けました。
その後、退院しましたが傷跡は周辺までも赤紫に変色しており接着剤のテカリが付いており、1ヶ月経った今でも痛々しく残っており、軽く押しても痛みがあるそうです。
そして、術後から声に力がなく聞き取れないくらいの音量になっており、一か月経ったのに治らず、母曰く話そうとするが力が入らないとの事です。
手術前には大きな声で笑ったり話していたのが、聞き返さないといけない程になっておりとても不憫で治るのでしょうか、心配です。
医師の説明ですが、線を通す位置が選べなかった為にずらして入れることは普通に良くあることなのでしょうか。また、その場合のリスク等教えてください担当医は(線が抜けてもペースメーカーが動いている場合もあるが、問題があれば再度手術します)と(電池のエネルギー消耗が早まる程度の問題)だと言っていましたが、疑うわけではないですが…こういう事は普通にある事なのでしょうか。
声も、以前の様にはっきりと話せるようになるのでしょうか?
色々と質問しましたが、どうかよろしくお願いします