マイクロrnaがん検査に該当するQ&A

検索結果:11 件

がんマイクロRNA検査結果の対応について

person 50代/女性 -

親族、家族がほとんどがんです。 私は乳がんと肺がんの疑いと言われています。 乳腺のあちこちに問題あり、10年以上細胞診を続けています。 昨年、がん探知犬を知り3ヶ月ごとに呼気を送って検査していました。 長年の乳がんリスクの不安と、毎回の細胞診結果待ちの不安を少しでも軽くできればと補助のつもりで、一年間だけの予定で始めました。 そうしたら、今年5月にがん疑いと出て、念のためもう一度うけましたがやはり陽性。場所の特定はできません。 すぐに全身pet、マンモグラフィー、内視鏡をうけましたが5月の時点で画像に写るものはありませんでした。 そこでマイクロRNA検査を知り、受けました。 すると、肺がんと乳がんが、がん患者さんと同じレベルで検出され、95%以上の確率でがんが存在するとのこと。 一番心配なのは、 まだ見つけられない乳がんが肺に転移してマイクロRNAが感知したのでは、ということです。 タバコも吸わず肺がんとは驚きで、動揺しています。 転移も感知する、と検査説明にもありました。 マイクロRNA検査はがんの場所の特定とその検査精度が高く、血液だけで分かる検査のため2020年には国が採用すると聞いています。 しかし、がんがあるとわかっても、画像にまだ写らないので何も対策がとれないことに 焦りと、検査を受けた意味を見出だせず、精神的に参っています。 この事について教えて頂けるところもありません。 いま、今後、なにが出来るかどうすればよいのかお聞かせ頂けないでしょうか。

3人の医師が回答

乳癌術後のホルモン治療の中断と妊娠

person 30代/女性 - 解決済み

【病理診断】 腫瘍径 1.3×1.2×2cm(硬癌) エストロゲン・プロゲステロン:いずれも陽性(いずれも8スコア中の6評価) HER2:0 陰性 Ki67:10% グレード2 リンパ節転移数:計2個 リンパ管侵襲・静脈侵襲ともに- サブタイプ:ルミナールA ステージ2A 全摘+腋窩郭清したのち、抗癌剤CMFを行い、 切除後放射線を実施して、現在、ホルモン治療(タモキシフェン+リュープリン)中です。 ホルモン治療を3年間実施したのち、一旦休薬して妊娠に臨もうかと考えております。 具体的に、私の病理結果で、若年性でありながら、ホルモン治療を3年で中断(出産後に再開して通算10年する予定ではありますが)するのは、かなり無謀という印象でしょうか? 具体的には、 →3年経ったら休薬 →生理が戻り、少ししたらマイクロrna血液検査(ミアテスト)やctc検査で再発の徴候があるかどうか確認 →あったら、ホルモン治療再開 または →なければ、妊娠に臨む →生理が戻ってから1年経っても妊娠しない場合は、ホルモン治療再開 または →妊娠→出産 →出産後、再度、マイクロrna血液検査(ミアテスト)やctc検査で再発の徴候があるかどうか確認 →あれば、粉ミルクで育児、即ホルモン治療再開 または →なければ、授乳育児 →ホルモン治療再開 上記のように考えております。 ホルモン治療中に一度、ミアテストを受けましたが結果はBで「癌の可能性は低い」とのことでした。また、以前に骨髄刺穿を受けた際にも、サイトケラチンは陰性でした。このことから、自分としては「一旦休薬しても大丈夫なのではないか」という気持ちがありますが、考えが甘いでしょうか。 「患者の意思を尊重(主治医)」ではなく、病理結果をみてリスクとしてどうかを知りたいです。医師のかたの率直な意見をお聞きしたいです。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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