マンモグラフィ毎年危険に該当するQ&A

検索結果:23 件

乳がん検診にて、石灰化があったり無かったりして、判断に困ってます。

person 40代/女性 - 解決済み

どうか宜しくお願いいたします。 30代後半から毎年、市の健診でマンモグラフィーでの乳がん検診を受けております(同じ施設)。 5年前から左乳房に良性石灰化(中心透過性)が認められカテゴリー2となっておりましたが、昨年度から右側にも石灰化が認められ、右乳房もカテゴリー2となりました。その時心配になり、近医(乳腺専門医)をすぐに受診。改めてマンモグラフィを受けたところ、右側の石灰化は認められず。どちらにしろ心配いらないよと言われました。そして今年も先日、市の乳がん検診を受けました。そうしたら再び右側乳房に石灰化が現れ、カテゴリー2となりました。 経過としては、 令和4年乳がん検診 右胸 不均一高濃度 カテゴリーN1 左胸 不均一高濃度 カテゴリーN2(石灰化) 総合判定→異常なし このとき、近医の先生に診てもらい、大きめの綺麗な?石灰化像なので良性だよ、たまに消えることもあるよ、放置で、と言われました。 令和5年乳がん検診 右胸 乳腺散在 カテゴリーN1 左胸 乳腺散在 カテゴリーN2(石灰化) 総合判定→異常なし 令和6年乳がん検診(令和6年7月) 右胸 不均一高濃度 カテゴリーN2(石灰化) 左胸 不均一高濃度 カテゴリーN2(石灰化) 総合判定→異常なし このとき驚いて、令和6年8月に近医(乳腺専門医)受診。改めてマンモグラフィ。 右胸 カテゴリーN1  左胸 カテゴリーN1 異常なし。 令和7年乳がん検診(令和7年7月) 右胸 不均一高濃度 カテゴリーN2(石灰化) 左胸 不均一高濃度 カテゴリーN2(石灰化) 総合判定→異常なし 乳がん検診は全て同じ健診施設です。 近医(乳腺専門医)もかかりつけ医なので、毎回同じ施設です。この近医からは、『いずれにせよ、カテゴリー2の石灰化は心配いらないから受診しなくても大丈夫。カテゴリー3以上ついたらすぐ来て』と言われております。 お尋ねしたいのは、 1、このように、マンモグラフィの施設によって、石灰化が認められたり認められなかったりしますか?たまにあることなのでしょうか? 2、このように、出たり出なかったりする石灰化は癌になりやすいのでしょうか?重大な見落としをされ、来年度の健診まで放置は危険ですか? 長くなってしまい、誠に申し訳ございません。 本当に困っております…どうか宜しくお願いいたします!

2人の医師が回答

健康診断のタイミングとレントゲン検査による被曝について

person 40代/女性 -

今年43歳になる女性です。去年3月頃に、主人の会社から頂く受診券で初めて健康診断を受けました。 レントゲン検査においては、胸部x線検査とオプションで受けられるマンモグラフィを受けました。 胸部x線検査は異常なし、マンモグラフィ(エコーあり)は両胸良性腫瘤があり1年後を目処に検査をとの診断でした。 また去年2月には胃の不調があったため胃カメラ検査を受けたところ大きな異常なし(ピロリ菌陰性)でした。 今年は3月の健康診断を受けそびれてしまい、来月7月に自費での健康診断(胸部x線あり)と、市が行うマンモグラフィ(エコーなし)を受診しようかと検討中です。 胃のバリウム検査も検討したのですが、レントゲンによる被曝量が多いと聞き不安になったため、自費での胃カメラを受けようか、こちらも検討しています。 そこでお聞きしたいのが、今年7月に健康診断による胸部x線とマンモグラフィを受け、来年3月に主人の会社から支給される受診券で同じような検査を受けた場合、被曝量などは大丈夫でしょうか。 特にマンモグラフィは2年に1度が推奨となっているのに、1年も満たない間(約8ヶ月間)に2度も受けて問題ないのでしょうか? また特に自覚症状はないのですが、年齢的にも近いうちに胃カメラ検査をしておいた方が宜しいでしょうか? ネットで毎年のマンモグラフィやレントゲン検査の危険性を訴える記事を幾つも見つけてしまい不安になっております。 ご教示頂けますでしょうか。よろしくお願いします。

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)