ミノマイシン梅毒に該当するQ&A

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咽頭ウレアプラズマ治療中

person 20代/女性 -

咽頭ウレアプラズマに感染しました。 行為後、今後のことを見据えお相手に最低限の性病検査(淋/クラ/HIV/梅毒)をお願いしたところ、淋菌クラが陽性でした。 私自身も行為3日後頃から自覚症状あり、検査したところ淋菌が陽性でした。 淋菌には点滴治療と、クラは陰性でしたが念の為ジスロマックを処方いただき1回服用いたしました。 その後淋菌は無事完治(クラも陰性)するも、痰が止まらず咽頭ウレアプラズマとマイコプラズマの検査を実施。 (淋菌治療中にコロナ感染。後遺症と判別つかず。) 結果、ウレアプラズマ ウレチカムが陽性でした。 その後グレースビットを1週間処方され現在飲み切りましたが痰の症状はなくなりません。 4/4にグレースビット1週間処方 4/11に飲み切り 4/17に再検査 の予定です。 下記質問になります。 1.再検査時期は適切か 主治医の判断としては診察から2週間後に再検査でしたが、服薬終了後2週間後に再検査(診察から3週間後に再検査)としている医療機関が多く見られました。 服用後1週間では早いでしょうか。 2.抗生剤の選択について 現在コロナの後遺症との判別がつきませんが、痰の症状があるため再陽性を覚悟しています。 ビブラマイシン/ミノマイシン辺りが選択肢に上がるのかなと素人考えになりますが、先生方が上記経緯を考慮し、処方する薬と処方期間、抗生剤を併用される場合の組み合わせを参考までに教えていただきたく存じます。 3.ウレアプラズマの治療期間 これまで先生方が見てこられたウレアプラズマの患者様の平均的な治療スパンを知りたいです。 抗生剤何回の変更で治る方が多いか。 先生方が見てきた感覚で構いません。 4.効果的な治療方法 人それぞれ適切な治療は異なると言うのは承知の上ですが、できる限り早期の治療をのぞんでいます。 先生方が見てこられた感覚で構いませんので、効果的だと感じた抗生剤の処方について教えていただきたいです。 長くなりましたが、上記4点ご回答いただけますと幸いです。 ネット上の体験談を見ていると1年以上の治療で完治されていない方もいてとても不安です。陰性になるまで治療は続けると決めていますが、金銭的にも再検査を何度も続けるのは厳しい所があり今回質問させていただきました。 性感染症、ウレアプラズマに詳しい先生、何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

梅毒の数値について相談させて下さい

person 40代/男性 -

4月に無呼吸症候群で入院した際、感染症の検査を受け、梅毒の数値があるとの事で他院にかかりました。 本人は至って無症状です。 下記経緯です。 05/24 初診 06/02 TP抗体定量 H5000以上     梅毒脂質抗体定量 H145.9     サワシリンC250 3C(朝昼晩1回1C) 06/16 サワシリンC250 3C(朝昼晩1回1C) 06/30 サワシリンC250 3C(朝昼晩1回1C) 07/14 TP抗体定量 H5000以上     梅毒脂質抗体定量 H131.1     サワシリンC250 3C(朝昼晩1回1C) 07/28 サワシリンC250 3C(朝昼晩1回1C) 08/02 TP抗体定量 H5000以上     梅毒脂質抗体定量 H124.8     HIV 陰性     ミノマイシンC100 2C(朝晩1回1C) 08/16 ミノマイシンC100 2C(朝晩1回1C) 08/30 TP抗体定量 H5000以上     梅毒脂質抗体定量 H123.0   ミノマイシンC100 2C(朝晩1回1C) 09/13 サワシリンC250 6C(朝昼晩1回2C) 09/27 サワシリンC250 6C(朝昼晩1回2C) 10/11 サワシリンC250 6C(朝昼晩1回2C) 数値が下がらない為、経過観察となりましたが、こちらとしてはとても不安です。 調べたところ、点滴投薬もできるとありましたので、1度点滴を受けてみたいと考えておりますが、いかがなものでしょうか?

1人の医師が回答

RPR困ってます。数値が下がらない梅毒の原因・治療について

person 30代/男性 - 解決済み

37歳、男です。過去にも梅毒の相談をさせてもらってます。 今回の相談は、RPRの数値が下がらない場合の治療法についてです。 5月下旬からサワシリンを服用していますが、RPRの数値が下がりが悪いです。 服用1ヶ月半後で若干下がりましたが、その1ヶ月後に少し上がりました。 梅毒の感染時期は推定で6年前です。 RPRの数値が下がらない原因は4つあると聞きました。 1.治療中に再感染 ⇒他者との肌の接触はしていません。 2.他の性感染症合併 ⇒HIVなどは陰性です。 3.神経梅毒 ⇒7月上旬での脳脊髄液採取では陰性と言われました。 RPR定量が上限値1に対して1未満、TPHA定量は上限値80に対して640でした。(単位は倍です) 4.疾病期間が長い。 質問1 私の場合、原因は3か4ということでしょうか?他でしょうか? 泌尿器科の先生の判断で先日サワシリンからミノマイシンに代えました。苦渋の判断だったようで、私の診察範囲では初めてケースですと言われました。 質問2 先生方ならどのような治療法を選択されるでしょうか?サワシリンをもう少し服用した方が良いでしょうか? 1ヶ月後血液検査予定ですが、めまい・ふらつきが強くなってきました。(ミノマイシンの副作用かは分かりません) 元々サワシリン服用一ヶ月後に、手足の痺れやすさ・疲れやすさ・頭重・ふらつき・息苦しさ・視力低下・ドライアイが出ていました。 泌尿器科以外でも脳MRI等検査をしていますが原因は特定できず、梅毒による症状なのか分からないと言われています。

1人の医師が回答

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