リウマチ因子100以上に該当するQ&A

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リウマチ自覚症状と因子の関係性について

person 40代/女性 - 解決済み

1年半前に朝、肩の激痛で目覚め、疼く痛みに耐え半日から1日で嘘のように痛み消え、又別の箇所が痛み、夜一睡も出来ない、動けないほどの激しい痛み→軽くなる→完全に治るを繰り返していました。痛む箇所は肩、股関節、肘、手、手首など。筋肉痛もよくありました。 七ヶ月後、急に痛み軽くなり、痛まない日も増えて行きました。最初のかかった病院ではCCP抗体が28だったので、服薬進められましたが、すぐに転院し、現在まで服薬なし血液検査(毎月)しています。先生はリウマチ一筋で指導医です。生活習慣や運動、食事について指導があり、私も色々実践し現在体感としては10月から徐々によくなって来て、4月ごろからは更に良くなり、月の半分以上痛みもなにもなく、他の日は軽い痛み(1日で治る)か違和感ぐらいで、普通に生活出来て居ます。気になるのは初めの10ヶ月はリウマチ因子が20前後、ガラクトースIGG抗体10前後が倍々に上昇しRF定量が100、ガラクトースが60、こうccp抗体は始め28→270に増えています。CRPは痛み軽くなった時からずっと0.08以下です。初めの7ヶ月は1とか2.や0.7です。MMP3はずっと基準値内です。リウマチ因子が上昇しているのが怖く、今後リウマチはどうなるのか、気になります。かかりつけ医師は気にしなくていいといいますが、なぜ上昇しているかなど説明なく不安です。ご意見よろしくお願いします

8人の医師が回答

関節リウマチと気管支拡張症、喘息の発症

person 40代/女性 - 解決済み

2024.7月に関節リウマチと診断を受け(CCP.リウマチ因子どちらも陽性) 関節の変形もなく初期との事でケアラムで治療を開始。(現在CRPは0.06) 2ヶ月目になり薬はよく効いている印象です。 より早い寛解を目指し生物学的製剤やJAK阻害の早期導入の為、精密検査をしたところ 初期の気管支拡張症と喘息がみつかりました。 気管支拡張症は過去の肺炎や繰り返される副鼻腔炎などの炎症によるものの可能性が高くリウマチの進行状況をみるとリウマチ関連での病変ではないのではないかとの担当医の見解でした。 肺MAC症合併の検査が必要とのことで PCRと痰の培養をうけいずれも陰性。 ですが生物学的製剤などを使用する場合 気管支鏡検査の必要性を伝えられました。 喘息のアレルギーチェックも(アスペルギウス)勧められています。 そのような背景から質問を3つ失礼致します。 1.気管支鏡検査はやっても100パーセントではないと言われ、現状況でやる必要性はどの程度ありますでしょうか? 2.喘息治療で吸引機フルティフォームを朝晩10日程使用し落ち着いてきた場合、アレルギー性アスペルギウスは否定できますでしょうか? 3.初期から強めの治療が寛解に繋がりやすいとあり現在ケアラムのみなのですが、進行しないか不安です。ケアラムで今現在痛みがでていないのであれば今の私には適切な治療なのでしょうか? 以上3つのご回答それぞれの視点から頂けますと幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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