下肢出血斑に該当するQ&A

検索結果:10 件

発熱後の点状出血について

person 10歳未満/女性 - 解決済み

4歳半の女児です。アレルギー性紫斑病ではと心配しています。 1週間程前に発熱、喉の痛みがあり病院を受診し、扁桃腺が腫れているということで抗生物質の内服を開始しました。 発熱開始から1日半経った頃、首、胸腹部と背中に赤い点々があることに気づき、溶連菌から来る湿疹かと思い病院を再受診したところ、医師から湿疹ではなく皮下出血と言われ、採血を行いました。 採血した結果血小板は18万あり、点状出血が増えないか様子を見るように言われました。 その後、出血斑はほんの少し増えた部分もありましたが大きくは増えず、発熱から1週間経った現在はほとんど茶色っぽく目立たなくなってきています。 採血した跡もあまり目立ちません。 ちなみに出血班は下肢には2つ、1〜2ミリのものが出たくらいで、ほとんどが上半身に細かい点々として出ていました。 ちなみに、1歳半の頃にも発熱時に同様の症状があり、採血して血小板は問題なし、ということがありました。 自分で掻いてしまった可能性も考えましたが、普段は掻いたぐらいでは皮下出血しないので、やはり何が原因があるのではと思っています。 これは軽いアレルギー性紫斑病でしょうか?2度目なので、何が原因なのか気になっています。

9人の医師が回答

2021年9~12月、尿蛋白+、潜血3+。今回自然尿class3

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳女性。痩せ型、145cm, 37kg。杖歩行。40代乳癌、70代結腸癌及び乳癌既往。2021年7月から別の病気(上下肢の網状皮斑と下肢の浮腫、潰瘍につき結節性多発動脈炎疑いでプレドニゾロン服薬ほか加療中)の経過観察中、2021年9月、11月及び12月に尿検査で、いずれも尿蛋白+、潜血反応3+、尿沈渣赤血球100↑/HF、白血球1-4/HFが継続。2021年7月の造影CT(肺~下肢)では非結核性抗酸菌症、腎結石(過去の手術時から指摘あり)のほか異状所見なし。他にクレアチニン0.56, 0.51, 0.44 e-GFR76, 86, 99 CRP1.18, 1.40, 0.85 11月16日自然尿細胞診実施し、以下の診断を得ました。 採取法:剥離 臨床診断:顕微鏡的血尿 判定区分:Class III /偽陽性 推定組織診断:異型尿路上皮 所見: 軽度出血性背景に球菌と少数の好中球が見られ、散在性に尿路上皮を認める。小型尿路上皮が多く見られ、厚い細胞質や好酸性細胞質で核濃縮の変性尿路上皮が認められる。核濃縮、N/C比大の小型尿路上皮が結合性の強い小集塊で見られ、異型尿路上皮と考えられる。 (質問) 1. 異形細胞の検出、蛋白尿及び潜血が同時に発生していますが、腎結石由来ということもありえますか? 2. この段階で腫瘍性病変の可能性(当然0ではないことは承知)は大きいでしょうか?

2人の医師が回答

12才 男児 連日の蕁麻疹のような発赤と発熱

person 10代/男性 -

12才中1の男児です。 4/21 衣服から露出する身体(主に下肢)に蕁麻疹のような赤い発疹を多数見つける。 他に症状はなし 4/22〜4/25 1時間もかからない位で消失する赤い発疹が 次々出て、この数日で1番酷かったので皮膚科受診→PM2.5や黄砂の影響では?と ルパフィン10mg 処方してもらい帰宅 4/26 明け方.発熱(37.6℃) 小児科受診→インフル、コロナ(-) 帰宅後、夕方〜夜中にかけ38.8℃、1日のうちに発疹が出たり消えたりする。 ムコダイン、アスベリンなど処方 4/27 同様 連休前と言うこともあり、再度受診→本人が辛そうだということで採血実施 →デカドロン処方(喘息の既往もあるため) と言う経過です。 1日のうちで発熱の変動が大きく、さっきまで38℃台かと思えば37.1℃に下がったり 発疹も不典型な形(必ずしも丸や楕円じゃない)の膨らみのない発疹が数分で消えたかと思えば 点状出血のような発疹が出たり引っ込んだりします。 小児科の先生はウイルス感染でしょうとのことですが、風邪でこのような発疹のでかた、熱の上がり下がりはありますか? と言うのも、普段から頻脈だったり網状皮斑のような血色の悪い皮膚をしていて膠原病や甲状腺の疾患を心配しています。頻脈は安静時に100ちょっとあり、話す、少し動くと120〜130になります。本人に動悸の自覚があるか聞くとないようです。貧血はないです。

5人の医師が回答

難治性の下痢

person 70代以上/女性 -

過敏性結腸症の診断で間欠性の下痢が持続。乳糖不耐症と診断もあり。また食道裂孔ヘルニアに伴う胃食道逆流症と消化性潰瘍とされたこともある。またその時幽門部の潰瘍瘢痕と胃拡張、ビタミンB12欠乏の指摘。その後脱水、代謝性アシドーシスとなり入院。小腸一部拡張から部分的イレウスと診断。セファレキシンで下痢は治るがその後オートミールがそのまま白色便の下痢。便検査で脂肪球、虫卵、寄生虫はなく、少量の白血球のみ。6ヶ月で体重−10kg。発疹や表在リンパ節腫脹なく、頭頸部、心肺機能正常。腹部所見に特記ごとなし。下肢浮腫軽度。検尿正常。便培養で微生物なし。 その後2日間水様性緑色便、潜血はない。翌日、激烈な腹痛と数回の嘔吐、下痢の悪化。臍周囲及び右下腹部にびまん性圧痛。筋性防御、痙攣圧痛、反跳圧痛なし。その翌日下痢の増加を伴う腹痛。水分排泄24時間で6500ml。胃透視で胃の全周性に粘膜の発赤、びまん性紅潮、浮腫、出血斑、充血かつ萎縮。ph2.0で幽門部と十二指腸全域に多発性潰瘍。 Dキシロース試験で尿分泌0.3g、血清レベル3.0mg/dl。朝食前の一回下痢、昼食後直後1時間のうち4回茶色の液状便、重度の腹痛。その際腸音低下、小腸の膨張と同部位の圧痛。24時間尿量9l。その3時間後に腹部正中の疼痛、腸音消失、腹部膨満。 胸部X線で脊柱側彎症、骨粗鬆症。左底部の無気肺と炎症瘢痕。心縦隔シルエットサイン正常。腹部X線では全域で鏡面形成を伴う小腸由来の多発ガス像、小腸壁と粘膜ひだに軽度びまん性肥厚。横行結腸は軽度拡張、回盲部直径正常。右肝臓上方な位置する部位に斑状及び線状のガス集積があり、消化管外ガス。その外側に門脈内ガスの存在疑い。腹腔内フリーエアなし。開腹手術で腹腔内に無臭透明の微量な液体。消化管穿孔の証拠なし。小腸は散在的に拡張、肥厚。小腸腸間膜内に複数のリンパ節あり。原因知りたいです

2人の医師が回答

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