乳癌ステージ1治療法に該当するQ&A

検索結果:84 件

肺がん又は肉下腫の疑いと言われました。

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性です。 肺がん、良性の腫瘍または肉下腫の疑いといわれています。 昨年健診で左胸に乳がんが見つかり部分切除手術をしたました。その手術のための検査で右肺に腫瘍がみつかりました。乳腺外科から紹介してもらい胸部外科の先生に見ていただいています。 昨年6月ごろ右下葉にある腫瘍で7ミリほどでした。 乳がんがステージ1でリンパなどの転移はなく別の腫瘍であるとみられることから乳がんの部分切除を優先し済ませ、放射線治療などをしながら肺については一か月、三か月、半年と経過観察をしていました。 今年2月の肺の検査で右下葉の腫瘍のサイズは変わらず7ミリでした。 造影CTにも腫瘍マーカーにも反応していないそうです。 夏にまた検査し診察になります。 主治医の見立では、ほぼ大きくなっていないため、良性の腫瘍か肉下腫であろう、悪性である可能性もあると聞いています。 質問ですが、 1 手術前に生検できないといわれていますが、できないのでしょうか? 2 手術してとってもいいし、経過観察でもいいと言われてこれまで先送りにしていますがもし切除した場合、生活上、肺の下葉の部分的な切除(前回の診察では下葉の一部分か区域切除になると聞いています)をしても大丈夫なのでしょうか? 3 現在外科にかかっていますので、手術するかしないかの二択になっている気がしますが、それ以外の治療法はないのでしょうか? 大きくなるのを待つように過ごし後で手術するよりとってしまったほうがいいのかなどと迷いますが、乳がんの手術後の傷みもあるので、しなくていい手術はしたくない気持ちもあります。 まとまりのない文章ですみません。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

あばらと肩甲骨に痛みがあり、乳ガンの骨転移ではない心配

person 60代/女性 -

1ヶ月前から右あばら(正面下の方から横にかけて)と肩甲骨下に鈍い痛みがあり、あまり続くので、昨日整形外科に行ってきました。レントゲンの結果は特に問題はなく、湿布を貼ることになりました。 乳ガンの骨転移を心配していることを話すと骨が溶けたりしているとわかるが、レントゲンだと初期だとわからないと言われました。その病院はMRIもあったのですが、レントゲンだけの撮影でした。 昨年末に肩甲骨下の痛みがあったので今年の1月に内科でCTを撮りましたが特に問題はありませんでした。その話しも今回しましたが、半年前は大丈夫でも半年も経ってると転移もあると言われました。 乳ガンは3年前に右胸を全摘しました 腺管形成型浸潤性乳管癌 ER:100% PgR:60% HER2:(score2+) フィッシュ法にて陰性 Ki-67 10% リンパへの転移はなくステージ1 ホルモン治療をしています。 今回、骨転移ではないかと心配で整形にいきましたが、整形外科の先生は癌の転移の場合は癌を診てもらってる方でって感じでした。次回の乳癌の定期検診は9月上旬です。痛みはドンドン増してくる感じではなくいつも痛みは同じです。整形外科ではわからないものなのでしようか。レントゲンだとわからないのでしようか?以前腰痛で違う整形外科で診察を受けた際はMRIを撮り転移は大丈夫と診断されたことがありました。そこではMRIもあったのですがレントゲンだけでした。 次回の定期検診まで骨転移ではないかと不安で相談しました。

4人の医師が回答

自家組織再建の乳房内再発の治療について

person 30代/女性 -

39歳女性です。 乳ガンの治療について質問させてください。 手術歴 2023年3月 全摘+エキスパンダー設置 2023年12月 広背筋皮弁法により再建 2023年4月〜 ノルバデックスとリュープリン 2023年4月 オンコタイプのスコア19       10年以内の遠隔転移の確率6%       抗がん剤の上乗せ効果1%以下 病理結果   ステージ1 腫瘍 17ミリ 乳頭線管ガン 脈管侵襲なし リンパ節転移なし グレード2 ki-67 56.3 粘液癌 ルミナルB 以上が1回目の結果です。 そして今年の6月にほぼ同じ場所に再発し、8月に部分摘出手術を受けました。 その時の病理結果が以下です。 腫瘍14×9×7ミリ(小病変多数) グレード1 リンパ節転移あり(1/16) ki-67 10-20% 粘液癌(純粋型) リンパ節の転移は胸の腫瘍と同じくらいの大きさでした。 主治医の先生の見解は「前回と近い場所に再発しているが、全身を巡ったがん細胞がたまたま同じ場所に再発したと思うので、再発ガンは悪性度が増しているとみなして(リンパ節転移と小病変多数が根拠だそうです)抗がん剤、放射線、ベージニオ、ホルモン療法をすすめます」とのことでした。 再発ガンは悪性度が増すとはよく聞くので理解できるのですが、病理結果では前回よりも悪性度が下がっているので、前回の取り残しによる局所再発なのではという疑問が拭えません。 主治医の先生とは別の先生からは、「初発の取り残しが成長したけど親玉はなくなっているので悪性度は下がっているのではないか」と言われたのですが、そちらの説のほうがしっくりくる感覚があります。 そして取り残しの局所再発の場合、前回のオンコタイプの結果もふまえて、粘液癌ですし抗がん剤は効果がないのではないかと感じます。 ベージニオと放射線はやるつもりです。 それとも、普通の再発だろうが局所再発だろうがリンパ節に転移があるので抗がん剤もやった方がいいのでしょうか。 また、抗がん剤をする場合、ddEC→ddPTXをすすめられたのですが、アスクドクターズの先生方はどの抗がん剤治療が適切とお考えになるでしょうか。 自家組織再建乳房内の再発自体があまり例がなく、調べてもあまりわからないので、参考にさせていただくために意見やお考えをおしえていただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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