乳癌トリプルネガティブ原因に該当するQ&A

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トリプルネガティブ乳癌について

person 40代/女性 -

友人のことで質問させて下さい。昨年末、原因不明の発熱が続いたため、いくつもの病院を受診し、結局、甲状腺の病気(病名は不明)と判明し、ステロイド剤にて治ったそうです。その際、乳癌検診も行ったけれど、特になにも疑いはなかったとのことです。それから約2ケ月後、腋の下あたりが腫れてきたため病院を受診したところ、乳癌が原発でリンパ節に転移したトリプルネガティブの乳癌と診断されたとのことです。今術前抗がん剤の治療を始めたところです。 質問1.甲状腺の病気でステロイド剤を服用した時、今回乳癌と診断された方の乳房がカチカチにかたくなったと言ってました。甲状腺の病気と今回の乳癌はなにか関係があるのでしょうか? 質問2.触ってふれるしこりらしきものは全くなく、マンモでもエコーでも何もうつらないらしいのですが、それがリンパ節転移しているといったようなことはよくあることなのでしょうか? 質問3.トリプルネガティブ乳癌とのことですが、ホルモン受容のある乳癌に比べて治る確率はかなり低いのでしょうか? 私が乳癌経験者と知っていろいろ相談されたのですが、私の場合とあまりにも違うので、よくわかりません。お忙しいとは思いますが教えて下さい。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

【乳がん】抗がん剤治療から8年後に生理再開、再発のリスクは高くなりますか?

person 40代/女性 -

現在43歳です。8年前に2つの病気をしました。 (1)子宮頸部高度異形性(CIN3):円錐切除手術 (2)乳がん:術前化学療法(AC療法、パクリタキセル)、全摘手術、その後経過観察のみ 乳がんステージ:2b(腫瘍 5センチ弱、Ki67 90%弱) 乳がんタイプ:トリプルネガティブ エストロゲン受容体:陰性 プロゲステロン受容体:陰性 HER2タンパク:陰性 現在の治療は、乳腺科と婦人科で術後フォローを半年〜1年単位で行なっています。 (マンモグラフィ検査・乳房超音波検査・頸がん検査・体がん検査・医師の提案があった時はPET検査) 今年に入ってから右側下腹部・鼠蹊部にギュッと絞られるような痛みが続いています。 泌尿器科・婦人科でCTとMRIを撮ってもらっても痛みの原因となりそうなものは見当たらず、「強いて言えば生理が戻りそうな状態」とのこと。内科的な原因も考えられると思い、腸カメラ(これまで経験なし)を予約した矢先、8年ぶりの生理がやってきました。(出血が生理によるものかどうか婦人科で確認していただきました。) お伺いしたいのは4点です。 (1)右側下腹部・鼠蹊部のギュッと絞られるような痛みは、生理が戻ることによるものと考えられますか? ズキッと瞬間的な痛みの時、ズキズキと疼く痛みが数十分続く時、全く気にならない時さまざまです。 (2)腸カメラは行う予定です。予約が少し先なのですが緊急性がありますか? (3)生理が戻ったことによる再発のリスクは高くなりますか? トリプルネガティブがどのように影響するのか教えていただきたいです。 (4)生理が戻ったことによる再発防止で気をつけることやするべき治療がありますか? 様子見の子宮筋腫もあります。 ご回答どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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