乳がんになりやすい体質を専門医が解説! 出産経験やストレスはどこまで影響する?

  • 作成:2021/12/11

国は40歳以上を対象に、2年に1度の乳がん検診を推奨しています。定期的に検診を受けることは乳がん発見に欠かせませんが、がんができる前に自分で予防する方法はあるのでしょうか。乳腺外科専門医の法村尚子先生に、乳がんのリスクから見た予防法について解説していただきました。

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乳がんになりやすい体質を専門医が解説! 出産経験やストレスはどこまで影響する?

出産・授乳経験の有無との関連性は?

一口に乳がんと言ってもいろいろなタイプがあります。約80%は「エストロゲン」という女性ホルモンの影響で増殖すると考えられています。そのため、乳がんになりやすい人というのは、長い間エストロゲンの影響を受けている人と言えます。

現代女性は初潮が早い一方、閉経は遅い傾向にあります。月経のある期間が長い人は、女性ホルモンの影響を受ける期間も長くなります。

出産経験の有無も乳がんに関係しています。

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