乳癌手術後腕の痛みに該当するQ&A

検索結果:112 件

乳癌術後両脇の腫れ感

person 60代/女性 - 解決済み

2022年秋に右乳癌8cm指摘され、その頃より両腋窩、上腕の腫れ感、軽度痛みがあり、両側のリンパ節転移を心配しましたが術前診断は右乳癌と右腋窩リンパ節転移でした。まず化学療法して、2023年春に右全摘とリンパ節郭清の手術をしました。術後診断も同じでした。術後右に放射線療法もしました。その後再発リスク大なのでベージニオとレトロゾール飲んでもうすぐ1年です。乳癌と診断された頃より両脇の腫れ痛み感があり、腕伸ばすヨガやストレッチするとましになります。化学療法中もひどかったです、放射線中は左のみ症状が出て照射していた右は症状ありませんでした。術後胸CTは数度撮りましたがリンパ節含め異常なしでした。これはリンパ浮腫なのでしょうか?静脈の鬱滞なのでしょうか。ずっと腕を下げていた時、例えばデスクワークや車の助手席で腕降ろして長時間座っていた時などにひどいです。患側でない左側にも症状が出るのもよくあることなのでしょうか?リンパ節転移していないか心配です。足は昔からよくむくみますが、鼠径リンパ節はなんともないです。主治医に報告しますがはっきりません。御教示よろしくお願いします。

1人の医師が回答

コロナ治療薬ラゲブリオ服用、発疹あり、服用中止しても大丈夫なのか?

person 60代/女性 -

65才女性です。 9日夜発熱38°くらい。主な症状は咳。 軽い症状として、吐き気、胃痛、頭痛、喉の痛みがありました。 10日町の医療機関でコロナ検査して陽性。 朝からラゲブリオ、カロナール、トランサミン、ナウゼリン服用開始。 持病の薬として、高血圧アムロジピン、逆流性食道炎タケキャブを朝服用中。 今朝12日8時頃服用。11時過ぎ位に発疹に気づく。 場所は、両腕内側、両足太腿内側です。 痛み痒み等は少しだけです。 医療機関に電話したが、コロナ対応できないので、服用中止し様子をみるよう言われました。 その後、途中でやめると、具合が悪くなったり、薬がきかない「薬剤耐性ウィルス」が増える原因にもなるとのネット情報をみて、心配になった。 乳がん手術を控えていたが、コロナ感染で延期となっており、コロナの後遺症でも発疹はあると知り、コロナ悪化したら困ると、服用を中止して大丈夫なのかと不安になった。 現在、発疹以外は、熱が36.9度、咳が少し、軽く喉の痛みと吐き気くらいです。 発疹は、お腹にも出てきて、腕、太腿は少し赤みが増したようにみえます。 ポツポツと、部分的に皮膚の一部が赤いところとあります。 カロナールは今日は服用していません。 このような状況ですが、ラゲブリオの服用を中止した方がよいのでしょうか? 乳がん手術のことを考えると、中止した時のリスクの方が大きいような気がして心配で眠れそうにありません。 どうぞ、ご助言よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳癌手術後 浸出液?たまる

person 40代/女性 -

8月29日に左胸乳癌(トリプルネガティブ)腋窩リンパ節郭清の手術をしました。術後ドレーンに溜まる液の量がなかなか減りませんでしたが、あまり入れておいても感染症を起こすこともあるとのことで9月4日に抜き、5日に退院しました。 退院後、数日して腫れだし、9月10日腫れが大きくなり腕も上げずらくなったため病院に電話。 浸出液?が溜まってきてるかも… 赤みや熱がなければ大丈夫ですよ。 と言われました。 赤みも熱もないですが心配なのでみていただきたい、とお願いし受診しました。 先生に診ていただいたところ、大丈夫そうだけど、気になるなら針を刺してみようか…と注射器を刺したところ、結構溜まってたね…と。 なんmlかまでは見えませんでしたが、注射器で2本分抜いてました。 抜いていただいたあと、すごく楽になりました。 先生も看護師さんも来なくていいよ…くらいの雰囲気だったので、翌日からまた腫れてきて気になりますが、電話しにくく我慢していました。 現在腫れは大きくなり、10日に受診して抜いたときより腫れています。 また腕が上げにくい状態で、下ろしても脇下になにかが入ってる感じです。 下着などが擦れると痛みがあります。 赤みや熱をもってる感じはありません。 お伺いしたいことは、 1. 本日から3連休のため、病院はお休み、救急はやっています。先日の対応もあって救急で行くのは躊躇います。連休明け17日まで様子見ても大丈夫なものでしょうか? 2. 浸出液が溜まっているのをそのままにしておくと、どうなるのでしょうか?固まったり、炎症を起こしたりするのでしょうか? 3. 手術の傷口は塞がってるように見えるのですが、浸出液が溜まり過ぎると傷口がまた開いたりするのでしょうか? 御回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

乳がん術後放射線治療での皮膚障害の受診タイミング

person 30代/女性 -

多中心性乳がん(Luminal A like, stage2A, pT1b N1,M0)で乳房切除術と同時再建(DIEP flap)を8月末にしています。(欧州で治療中) 術後3週間で漿液腫が見つかり、腋窩のRevision(現地形成外科医からそう説明)と抗菌薬投与(Augmentine点滴+ABPC経口10日)受けています。 治療: TAM 20mg 1T1× RT 50Gy 25Fr (-11.13) 10mm以下の腫瘍が右胸の3.4.9時の3箇所に点在したこと、腋窩リンパ節転移 1/25があった事、年齢(38歳)から胸壁と腋窩への放射線照射を勧められて治療を終えた所です。 照射15回目頃から腋窩の再手術の傷跡から白い膿のようなものがつき始め、形成外科を受診、放射線治療により傷の治癒が遅延しているとBetadine(イソジンの染み込んだガーゼ被覆剤)を1日おきに貼り替えで治療終了まで対応しました。 治療翌日に形成外科での定期フォローが入っていたので腋窩の経過を見せた所2度熱傷だと言われ、ドレッシングしています。 処方: laluganクリーム(ヒアルロン酸+サルファ剤抗菌薬) lalugan被覆剤 医師からは通常、7日ほどで軽快するはずだが、その時点で手術の傷口が開いたり患部の状態が悪くなったり、感染症の兆候があるようであれば診療科に連絡するようにと言われています。 現在気になっている症状: ・ヒリヒリと断続的な痛みの他、時々刺すようなズキンとした痛みが走る(受診後から始まる) ・腕の肘上のあたりが術後のようになんとなく重い ・受診後よりも皮膚の剥がれている部分が広がっている 質問: ・現在の状態が継続した場合、7日後に診察を依頼すべきでしょうか。 ・7日を待たずに相談した方がよい症状、場合などを具体的に教えて下さい。

2人の医師が回答

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