先天性気管軟化症に該当するQ&A

検索結果10 件

3ヶ月の男の子、ゼロゼロが治らない

person 乳幼児/男性 -

先天性気管狭窄症ではないかと心配しています。 ・2ヶ月くらいからゼロゼロいうようになり、哺乳がしばらくうまくなく体重増加が少なかった。 ・3ヶ月も後半になり100-130mlを15分位で飲めるようになり成長曲線ギリギリだけど線に沿って増えてはいる。 ・哺乳がうまくいかないのと、体重増加が悪く総合病院で詳しく検査済み。レントゲン、ファイバーによる喉頭軟化症の有無、血液検査など軽い気管支炎はあるけど大きな病気はないとの診断 ・出生時は呼吸困難、チアノーゼなど問題なし。 ・哺乳時にヒュー、ズーズーという音がするときがある。哺乳時に喉がへこむ。 ・割と一日ゼロゼロ、ヒューヒューしているが哺乳後は特に強い。うつ伏せにすると音が消える。 ・泣き声は大きく、フガフガ言うけどヒュー、ヒーッなどの音はしない。 ・哺乳後やうつ伏せ遊びのあとは呼吸がかなり早くなり乱れる。 ・いつも鼻くそが見えて、生まれてからずっと鼻水が多い。 以上のことから先天性気管狭窄症の可能性はありますか? 調べているととても怖くなってしまいました。総合病院にて詳しく検査してもらっていればまずは安心していいでしょうか。

4人の医師が回答

赤ちゃん(生後1ヶ月過)の赤ちゃんの呼吸について

person 乳幼児/男性 -

【子供(生後1ヶ月過)の特徴】 ▫生後3週間くらいからミルクや大泣きした後に呼吸が乱れる →その時は胸骨上の陥没呼吸やキューキューという声?が確認できる ▫1ヶ月検診では体重身長ともに問題なく成長(3kg→4kg、49cm→55cm) →呼吸について担当医師に聞くも成長過程でよくあることと言われる ▫基礎疾患なし ▫チアノーゼなし ▫泣き声は大きい方だと思います ▫顎は小さい方だと思われます 【経過】 ▫日曜(1ヶ月検診の2日後)→陥没呼吸を発見したので休日小児救急の病院へ行ったところ大学病院へ紹介され、時間外外来で採血、RSウイルス検査をしてそのまま入院※現在も妻が付き添い入院 ▫月火曜→上気管が閉塞しているかもしれないとのことで、X線、心エコー、胸部CT、耳鼻科で検査 ▫水木金曜→処置を検討中とのことで動きなし ▫spO2は大泣き時以外は正常値 ▫ミルクを飲むと吐きこぼしが少しあるので木曜から胃管と併用で飲ませる※ただ金曜(今日)は全て口から飲んでくれたそうです ▫顎を少し上げると呼吸が安定する 呼吸の乱れは主にギャン泣きした時とミルクを飲んだ後に起こります。先天性の気管狭窄症や声門下狭窄症、喉頭軟化症などが疑われるのでしょうか?医師から検査結果や今後の方針説明があまりなく私も妻も不安でいっぱいです。入院している大学病院は小児の気管狭窄や声門下狭窄の実績はないと思われます。このまま何も分からず時が過ぎるのが不安です。子供は呼吸以外は特に問題がなく元気と妻が言っております。先生方のお考えを伺えればと思います。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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