前頭葉萎縮原因に該当するQ&A

検索結果:33 件

脳の検査結果の評価を詳しくお願いします

person 40代/男性 - 解決済み

45歳男性でADHD、うつ病で治療中、障害者就労です。もともと物忘れがひどいのですが、生活に支障が色々出てきています。例えば、スーパーの店員をしているのですが、お客さんに商品があるところを尋ねられ,歩いて案内していると、何の商品の案内をしているのか分からなくなることが頻発したり、「倉庫にある52番の商品をとってきてください」と言われて探しに倉庫に向かうと、何番だったのか分からなくなり(数字は二桁が四桁です)、何度も聞くなど支障が出ています。怖くなって神経内科を受診したところ MMSEと言う検査は満点 FABと言う検査は10点 MRIでBAADと言う検査で脳の萎縮率は17% と言われました。 検査後、医師は、前頭葉の能力が落ちていると言い、添付した写真の検査で、脳が萎縮している。うつ病の原因になっている、といわれました。私は、「誰でもこれくらいの萎縮はあるんですかね?」と聞いたら「そんなわけないだろ」といわれ、いろいろ書いてある数字の説明を求めたら,そんな説明してたらキリがないから、と結果を印刷してくれて診察は終わりました。が、これを渡されても訳がわかりません。 そこでお伺いしたいのですが,以下の結果の重症度について医学的なご評価、ご説明をよろしくお願いいたします。 ・MMSEと言う検査は満点 ・FABと言う検査は10点 ・MRIでBAADと言う検査で脳の萎縮率は17%(添付写真あります)

1人の医師が回答

重度難治性てんかんと診断を受けました

person 乳幼児/男性 -

生後8ヶ月の男の子。 昨年11月15日に驚いた拍子に 片方の顔面ピクつき肩肘を曲げたり伸ばしたり連続的な動作を30秒ほど起こし収まった後チアノーゼを起こしたため救急搬送。その時は専門医の方では無かったですが搬送後も10分おきに低酸素脈上昇(震えや目に見える発作はない)を繰り返したためイーケプラ投与。一度収まったが入院と言われて翌朝また同じような発作。ホストイン投与。まだ発作が続く テグレトール→低酸素脈上昇続く(脳波異常なし)→テグレトール増量→ぼーっと見つめたり偏視したりなどの発作になり酷く現れ始め脳波異常あり。前頭葉焦点てんかんと診断を受ける→エクセグラン→低酸素脈安定→バルプロ酸→ひどくなる→バルプロ酸抜く→酸素も脈も目に見える発作ももっとひどくなる→ 治療難航し 一度リセットという形で エクセグラン フェノバルビタール大量療法 マイスタン をミタゾラム点滴投与しながら12月中旬〜今日まで内服投与。 当初は寝たきりがほとんどで脳波や目に見える発作も落ち着いていた。 最近起きてる時間が増えてまた、ぼーっとしたり偏視したりなど小さい発作が現れ始め脳波は前からの群発する回数は変わってないが小さく極限化してると説明。 でも最近のMRIでは前頭葉がほんの少し萎縮していると言われました。 今は生後10ヶ月で 寝返りも出来なくなり3〜4ヶ月の赤ちゃん程度と言われました てんかんを起こすような構造や原因はないと言われています 当初は特発性自然終息性てんかんといわれ今は重度の薬剤抵抗性難治性てんかん ご質問です ◎脳萎縮は戻りますか? ◎合う薬は何でしょうか? ◎脳外科の方がいいでしょうか? ◎いつかは健常児として正常発達が出来るほどに治るのでしょうか? ◎生後5ヶ月ほどより飛行機ブーンの体制から一向にズリバリお座りハイハイしませんでした第8脳神経などが悪い可能性ありますか?

2人の医師が回答

鼻血を伴う鼻炎発症中(長期)のCPAP使用について

person 50代/男性 - 解決済み

現在発症している症状と詳細 ・通年性アレルギー性鼻炎(幼少期〜) (左右共に鼻腔粘膜に裂傷有り、鼻づまり、鼻汁流出、くしゃみ、常時出血有り) ・慢性副鼻腔炎(幼少期〜) ・重症睡眠時無呼吸症候群 (2022年11月に赤血球値上限超え、日中の意識喪失、2023年5月に脳ドックにて前頭葉萎縮判明、6月に簡易PSG検査を受け、これらを総合的に踏まえ常時酸欠状態に有る重症の睡眠時無呼吸症候群と診断される、7月からCPAP使用開始) ※私自身は鼻血を伴う鼻炎への影響を懸念し、当時の担当医に相談するもCPAPでの治療を強く指示され開始。11月後半から鼻腔への刺激が過敏になり、かかりつけ医へ相談、鼻炎薬を投薬の上、CPAPを継続。12月初旬、粘膜への刺激がさらに過敏になり、出血や鼻づまりを繰り返し睡眠を阻害する状況へ至った 為、かかりつけ医相談のもと、CPAP使用を中断し現在に至る。 ※6年前に鼻炎が原因で睡眠時に口呼吸となり舌根が下がり睡眠時無呼吸症候群を発症し、その時も鼻炎症状悪化によりCPAPを挫折した経緯が有り(その後は鼻炎治療を続けながら口テープなどの利用で鼻呼吸の回復、改善へ)、今回もその経緯を直訴したにも関わらず鼻炎への懸念は全く考慮されずCPAPでの治療に至った。 又、今回の酸欠症状についてはCPAP治療開始後11月までの4ヶ月間で寝起きの爽快感が回復傾向に有ったり、前頭葉の萎縮も治まり、一定の効果は確認されたが日中に突如SpO2が低下(92〜95%)したり、92〜93%で一瞬の意識喪失が無自覚で続いていた為、睡眠時無呼吸以外にも日中での酸欠要因が疑われるということで現在某医大病院へ検査通院中(ぽっこりお腹による肺への圧迫確認や心臓エコーなど今後予定有り) 鼻炎症状が例年に無く酷くなり、特にCPAPを使用し続けてから12月初旬以降は粘膜への刺激が強く、睡眠中に鼻づまり、鼻血/鼻汁の流出(気道への誤嚥も有り)など連日続いている為、CPAPを長期中断せざるを得ない状況に有ります。ただ使用していなくても請求(CPAPリース料)は発生する為、このまま様子見か、振り出しに戻り鼻の治療を優先すべきか、そもそも呼吸器内科ではなく、耳鼻科受診で無呼吸に対応して頂くべきではなかっただろうかと不安と不信感に悩まされております。 CPAPの契約がかかりつけの耳鼻科でなかった(かかりつけの内科で契約)為か、耳鼻科では鼻炎の治療、投薬のみで相談には乗って頂けない状況が有り相談させて頂きました。

3人の医師が回答

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