副腎不全負荷試験に該当するQ&A

検索結果:17 件

原発性アルデストロン症術後の機能障害と薬での治療を選択した場合のリスクについて

person 60代/男性 -

原発性アルデストロン症の疑いありということで、先日生理食塩水負荷試験、カプトプリル試験を行い検査結果待ちです。ちなみに11年前に大腸がんの手術を腹腔鏡で行なっており、その際のCT画像からも右副腎に腫瘍があり、大きさは著変していないようです。 担当医師は8割がた原発性アルデストロンでしょうとの見解です。 確定すれば、大学病院を紹介してもらい、そこで手術を前提にしたカテーテル検査を実施、片側からの分泌ということであれば手術を勧めることになりますとのことです。 術後の副腎不全など何らかの機能障害を心配しています。 薬による治療も自分の中で選択肢にあり大変悩んでいます。 現在の体調は10年以上前から高血圧治療のため降圧剤を服用しており、おおよそ上が130-150、下が85-100の間で一定しています。(降圧剤による効果はあまりないように感じています。) 頻尿、夜間は3回程度というのが気になる症状ですが、それ以外は特に不調を感じることはありません。 仮に確定した場合、手術か、薬による対処療法か、各々の予後についてわかる範囲でそのリスクをご教示頂けないでしょうか?

2人の医師が回答

アジソン病についてしりたい

person 50代/男性 -

去年の、一月ぐらいから、体重減少。身体だるさ、原因不明の、微熱があり、個人病院では。わからないと、前に小腸憩室出血で入院した事のある、総合内科受診血液検査のみ、以上なしとの事で、漢方しょほうされ、その、三ヶ月後。再度じゅしん、身体のだるさ、さらに、体重減少を、つたえると、では、ACTH負荷試験しましょうかとの、事、腹部造影検査は、大分さきまでうまってるから、それからでって事になり、血液検査も、すぐには、出ないと、言われていたので、検査すると、一月の、普通の血液検査が、コルチゾール15.99今回の負荷試験では、2.02L.30分後8.96.60分後10.99.AcTH7.1Lでした、意味も、わからず、帰ろうとしたら、先生に、よびとめられて、思ったより、わるいから、内分泌行ってというわれ若い専攻医の女医も、なんの、説明もなく、当分コートリル錠飲んどいてーとの事、わけわからず、帰ってネットで調べると、アジソン病の、事をしり、すぐ次の日、話しを、聞きに、病院に行きはじめに、内科いき、これって私アジソン病ですか?って聞くと。極めてかの性たかいだけで、あとは、わからないばりなので、つぎに、内分泌の先生の、ところで、話しを、きいても、副腎は、ほとんど、機能不全に近いかなーぐらいで、じゃ、その、内科の、造営ctの日に、血液.疑固検査.生化.免疫検査を、するとの事、それまで、力仕事なんですけど、いけますか?きいたら、薬のんでたら、大丈夫と、言われましたが、身体だるくて仕事どころではなく、ずーとやすんでる、状態、今日熱が37度5部あったので、病院電話いれると、薬一錠ふやしてくだいだけで、後、唇や目指などが黒くなってることもつたえましたが、返答なしで、そこで、質問なのですが、私は確実に、アジソン病なのでしょうか?内科の医者は、五分五分後の事は、私には、わからないと、いいます、そして、一回のACTH検査だけで、確定診断になるのでしょうか?入院とかは、必要ないのでしょうか?薬のんで、一週間身体は、全身楽になりません、他に、検査の必要はないのでしょうか?内科の、医師に検査入院さしてほしいと、言うても、うちは、重症患じゃしか入院できませんて、私的には、その、数値は、かなり、悪いとおもうのですがいかがですか?ほんとに、この先この、薬を、のんでると、今の、力仕事できますか?電話で、熱や。身体だるいことを、内分泌の先生に、電話したら、そんなに。せかすなら、先にないかの、造影CTのほうを、せかせっていうのですが、日程があいてないなら、仕方なく思いどうしたもんかと、なやんでます、沢山質問すいません

1人の医師が回答

ACTH負荷試験の副作用、必要性

person 60代/女性 - 解決済み

後発的副腎不全で内分泌科で治療中。 最近大学病院から他院に紹介になりました。通院が遠い為という話でしたが、転院先に紹介状を持参したら、ステロイドの離脱をしてほしいとなっており、聞いてない内容でした。 喘息があり、内分泌科からのホルモン維持にはプレドニン5ミリを毎朝服用、コートリルを10~90ミリ頓服。 呼吸器からはモンテルカスト、吸入として(スピリーバ、シムビコート、サルタノール) 頓服のプレドニン5ミリ1錠5回。 副腎の治療は、二年間自分から再びホルモンが出るようにと治療しましたが、ホルモン値がほぼゼロとなり、クリーゼも起こして断念。 現在プレドニンを毎日飲むようになり半年。一生飲むと言われました。 喘息は毎月収まらす、酷いときはクリーゼをおこしステロイドの点滴を数回受けています。 喘息も副腎不全のコントロールも落ち着かず寝たり起きたりの日々。 この状態でステロイドを切るという事は考えられないのですが、紹介先の先生は今すぐ切るわけには行かないが、副腎の残存機能をみるように紹介をうけたのでACTH負荷試験をすると言うのです。 大学病院で負荷試験を受けた時ホルモンを注入された時に、カーっとなり体がベッドに沈む感じがして気分が悪くなりました、帰りは病院の玄関も分からなくなり、ふらつき新幹線にたどり着けず、ホームに上がったら方向が分からなくなりホームから落ちそうになり人に助けられなんとか帰宅、それから3ヶ月位顔や体がパンパンに浮腫み関節が痛み箸も持てなくなり、吐き気が続き食べれないなど寝たきりでした。 その事を話しても、似てるけど違う検査だからたぶん大丈夫でしょうと、日程は12月に決まったのです。 負荷試験をしたくないのが本音です、どうしても不安でなりません。 副腎の残存機能をみる試験は本当に副作用がでないのでしょうか。必要なのでしょうか。

2人の医師が回答

ACTH単独欠損症の際のコートリル減量について

person 40代/男性 -

6ヶ月前に、倦怠感が強いために血液検査を行い、ACTH及びコルチゾール低値にて大学病院内科に1週間入院し、負荷試験を受けました。その結果、ACTH単独欠損症と診断され、コートリルを1日15ミリ服用していました。大学病院の主治医は内分泌専門医ではありませんでした。  今般、職場の移動に伴って紹介状ありで総合病院(労災病院)の内分泌科に転移しました。  同病院内分泌科の主治医からは ・負荷試験の結果も基準値に少し満たない程度であること ・副腎不全の場合、痩せて食欲がなくなることが多いが、私の場合逆に肥満傾向(BMI30)にあること から倦怠感は副腎不全(コルチゾール低値)によるものではない可能性が高いと指摘を受けました。  倦怠感の原因は睡眠時無呼吸症候群にあるかもしれないので、睡眠専門病院で検査を受けるように指示されました(なお、メンタルについては精神科医受診し、否定されました)。  そして、コートリルを長期服用すると副腎機能が低下していってしまう懸念があるため、コートリルを徐々に減らしていき、中止していく方向でいく、と言われました。  前医と今の主治医の見解が異なり、このままコートリル減薬・中止の方向で良いのか、倦怠感が強くならないか、心配です。  倦怠感は仕事に著しく支障をきたすレベルで大変困っております。  先生方のご意見を賜りたくお願いいたします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)