副腎疲労に該当するQ&A

検索結果:251 件

空腹時の低血糖症状について

person 20代/女性 - 解決済み

2.3日前に生理になった翌日からから空腹時に低血糖症状?が起きるようになりました。 具体的には頭が回らない、血の気が引く感じ、脱力感、倦怠感、筋肉痛、関節痛などです。 現在、1年半ほど前に罹患したコロナの後遺症が残り自分の体力の限界を超える言動を取ると上半身のみの疲労感、上腕二頭筋のみの筋肉痛、脳疲労、ブレインフォグの症状があり療養生活をしています。 そのため常に疲れやすい状態のため横になって休憩をすることも多くあり今までも空腹になると疲労感を感じることはありましたが、ここまで酷くありませんでした。 血液検査では血糖値は86で低血糖と診断はされた事はありませんが、副腎皮質ホルモンの分泌が少なく1か月前の検査ではACTH5.8、コルチゾール4.82でした。しかし負荷試験ではACTH14.9、コルチゾール18.9のため特に内服治療はしておらず経過観察をしています。 薬は後遺症治療のためのSNRI及び抗てんかん薬などを服用しています。 以下ご質問となります。 1.今の症状は低血糖症状でしょうか? 2.副腎皮質ホルモンの軽度低下は低血糖と関連はありますか? 3.生理期間と低血糖の関連はありますか? 4.毎日この症状があるが緊急で受診が必要でしょうか? 1/7には受診のため主治医に相談をする予定ですが、それまで心配のためご回答のほどよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

dheaとコルチゾール等について

person 40代/男性 - 解決済み

2024/07月コロナ罹患後、段々倦怠感が増し、体重64kgから24/12月51kgに減少 食欲が減り肉など食べれなくなり脂身のない魚、卵など、消化のよい野菜、味噌汁、おかゆしか食べれなくなる 3食はキープ 強い倦怠感、37度台の微熱、口の渇き、多尿、寒気、脳の疲労感、便秘、吐き気などが強い 塩をとらないと動けなくなるため常に塩を多くとる 10月のちょうど昼に採血した血液検査では ナトリウム137 カリウム4.3  コルチゾール13 acth28.8 塩分は一日15g摂取  10月に内分泌の医師からは副腎不全を疑われお昼12時頃に採血 ACTH28.8コルチゾールが13なので副腎不全を否定 精神的なものの可能性を示唆される 確かに現在強い鬱と不安症状あり  一方で体感として副腎不全があるのではと疑う 副腎不全によって強い鬱、不安がでると聞いたことがあるのも理由だか、一番は 以前自由診療の医師に処方されたdhea50mgです  dheaを飲んでいなかったらコルチゾールは実際は検査値よりもかなり低い値なのかもしれません 特にdheaなどに詳しい方にお聞きしたいのは 1)dheaでコルチゾール値(アルドステロン値)が実際より高くなり得るのか? また塩分を摂り続けないと体に力が入らなくなるのも低アルドステロンかもと懸念あり アルドステロンは検査なし 2)コルチゾール値やアルドステロン値が正常値と仮定した場合、鬱症状などの脳機能不全により、副腎不全と同症状(倦怠感など)がでますか? dheaを飲んでいても段々寝たきりに近くなってきてしまいかなりの危機感がありますが、病名がつかず自宅療養するしかありません dheaなどを勝手に飲んでいる私が悪いのは承知しており、恥を忍んでお聞きしております。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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