加湿器次亜塩素酸咳に該当するQ&A

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加湿器に次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)

person 30代/女性 -

今までだめだとは知らずに次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)を加湿器に入れて使ってしまってました。 水の量は約2.5リットルで次亜塩素酸ナトリウムはキャップ1杯分いかないぐらいです。 健康被害があるという事を知り、とても後悔してます。 幼児の子供もいる中で使用してしまっていました。現在5歳半です。 毎日ずっとではありませんが2年ぐらいそのように使ってしまってました。 目や鼻の粘膜、呼吸器に影響を及ぼすと拝見したのですが、今はなんともなくても今後その影響があるのでしょうか? 私自身、喉が弱く鼻炎持ちなのでよく耳鼻科には行きます。 子供もアレルギー持ちなのでしょっちゅう鼻づまりの状態でアレルギーの薬をてもらってます。 2.3歳の頃は喘息っぽい時期もありました。 今は特に咳などの症状は全くありません。 調べていたら韓国で加湿器殺菌剤事件というのを見つけ、成分は違うものの同じように次亜塩素酸ナトリウムを加湿器で使用してしまっていたので今後間質性肺炎などにならないかとても不安で仕方ありません。 子供には尚更よくないでしょうし、そのせいで気づかないうちに肺機能を低下させてたり、間質性肺炎のリスクを高めてしまっていたりしますか? 間質性肺炎は数年かけて気付かないうちに進行していくというのを見かけて、とても不安でいっぱいです。

5人の医師が回答

長引く高熱と腎盂炎という診断について

person 40代/女性 - 解決済み

11/14、今年初めて超音波加湿器を使いました 。cadoのリビング全体に回るもので、半年おきに交換しなければいけないカートリッジを変えずに使用したので水の中に10%の次亜塩素酸水を入れて使用、その後子供は無症状、主人と私に悪寒と発熱があり、私はひどく39.7度まで上がった為、コロナを心配し15日に発熱外来に行きpcr検査して陰性との事、その後15日中に熱が下がり2人とも完治しました。咳鼻水他症状はなしです。そして19日に一泊旅行に行き22日にまた私と主人が発熱。22日は例の加湿器を使用しました。この日は次亜塩素酸水はなしでしばらく使っていて、何か尿のような臭いが気になり急いで次亜塩素酸水を入れました。23日は主人は平熱、私は熱が続きました。そして14日のパターンと全く同じなので、何か共通のものがないか探したところ加湿器?となり調べるとレジオネア肺炎、ポンティアック熱を知りました。24日には個人病院に行きました。そこでもpcrは陰性、レントゲン問題なし、血液検査crp6+、白血球14800、尿検査で出血、細菌が確認できた為、腎盂炎と診断を受け、24日、25日と抗生剤を二日飲んでも良くならず、25日の昼から抗生剤をセフゾン100mgに変え一日3回服用でみるみるよくなり27日の朝にようやく36.1度になり、体調もとても良かったので育児家事でひたすら動いていました。お昼くらいから今度は新しいカートリッジに変え、掃除をした加湿器を回したら、、19時ごろ今まで症状でなかった咳と息苦しさ、寒気、39.5度の高熱が出ました。そしてまた主人も同じく発熱中です。その後換気をして部屋中に次亜塩素酸水をふりまくるとスーっと呼吸は楽になりました。依然高熱です。聞きたい事は1加湿器は関係ないのか?2腎盂炎の診断で間違いないのか?3セフゾンは間隔を何時間あければ飲めるのか?以上よろしくお願いします。

1人の医師が回答

美容室です。リスクを抑える取り組み。

person 50代/男性 - 解決済み

美容室です。お店で下記のような対策をしています。リスクを最小限に抑える取り組みが出来ているでしょうか?ご意見が頂けますと幸いです。 *入り口に消毒マット設置  *お客さま、スタッフのマスク着用 *スタッフとお客さまの検温  お客さま37.5度以上施術お断り、スタッフ平熱+1℃以上即時帰宅(基本は出勤前検温) *スタッフの体調チェック表(熱、咳、腹痛、のどの痛み、呼吸の確認) *入口ドア、窓の常時開放  *お客さまとスタッフの手指消毒 *お客さま毎の「お通しセット」  内容  クリーニング済みの首掛けタオル、使い捨て綿手袋、使い捨て毛を落とすチークブラシ *コーム、ブラシ、シザー、クロスなどのお客さま毎の消毒 *窓から多少離れている場所は、次亜塩素酸水の加湿器での噴霧 *トイレは手指消毒、消毒剤、置型空間除菌剤での消毒実施  又、清掃時は手袋、ゴーグル着用(スタッフ) *お客さまの席を1席飛ばしで使用(2m開ける) *スタッフ通しはマスクを外しての会話の禁止、バックヤードでの複数での食事の禁止 *お客さまが終わるたびに1席ごとの消毒 *お客様ロッカーのお客さま毎の消毒 *ドリンクはペットボトルの水をお出しする。(必要な方) *基本的に雑誌はお出ししない *お客さまとスタッフにウィルスブロックスプレーの使用(顔) *対面になる場所は、飛沫防止スクリーンの設置 *施術される方のみのご来店のお願い(実施) *スタッフは眼鏡着用

7人の医師が回答

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