半年以上肋骨の痛み がんの可能性に該当するQ&A

検索結果:11 件

経過観察中の分枝型IPMNの検査結果について

person 40代/女性 - 解決済み

分枝型IPMN(20ミリ、他数ミリ)で半年毎の経過観察中です。肋骨あたりに軽い痛みが続いていたので、急遽受診し、造影CTと血液検査をしました。血液検査は問題なし、CTの結果は以下の通りで、次回EUSをすることになっています。 所見:前回のMRIを参照しました。膵尾部限局する腫大が出現していますが実質の造影効果は均一です。膵尾部近位の嚢胞性病変は分葉状で増大傾向にあり背側部に造影軟部影が疑われます。その他既知の多発嚢胞の微少なものははっきりしませんが、数ミリ以上あるものは同様に抽出されています。腫大した膵尾部の膵管は抽出されていません。膵臓周囲脂肪織濃度上昇はありません。前述の増大傾向にある分枝型IPMNの悪性化に伴う二次性膵炎の可能性は残るもののIgG4関連疾患を含む自己免疫性膵炎を疑います。腹水はありません。腎尿路系に異常は見られません。肝臓、胆嚢、脾臓に異常ありません。副脾を認めます。診断:多発分枝型IPMNのうち、膵尾部近位の嚢胞性病変の増大、IPMCの可能性あり。膵尾部に限局する自己免疫性膵炎疑い。MRCPでの精査をおすすめします。 この結果は、癌の可能性が高いということでしょうか。自己免疫性膵炎に関する血液検査の結果は次回です。

3人の医師が回答

49歳ドック肺CTで結節状陰影

person 40代/女性 -

49歳女性です。今年1月の人間ドック肺CTにて 1、左 上葉肺尖後区に5mmの結節状陰影を認めます 2、両肺尖部に胸膜肥厚像:陳旧性炎症像を認めます とのコメントがあり、総合所見で1について「注意が必要です。半年後に再検査を受けて下さい」とのことでした。2は毎年のことであり所見にも「問題なし」。因みに、喀痰細胞診は異常なし。 現在喘息服薬中。昨年4月にコロナに罹患し激しい咳き込みが続きました。そして10月頃に喘息の服薬と吸引のし忘れが多くて、肋骨が痛いほどの激しい咳き込みが続きました。その後、年末頃に風邪を引き、気管支炎になり激しい咳き込み。 以上の経過後にドックを受診しました。なお、現在も咳と痰は残っています。 過去、人間ドックの結果、すぐに精密検査を受けた方がよい場合は紹介状が同封されていたのですが、今回は何もありませんでした。 1、結節状陰影は、上記経過の結果(=炎症)と考える方が妥当なのでしょうか(可能性が高いのでしょうか)。 2、半年後に再検査ということは緊急性がないとの判断だと思いますが、すぐに再検査しても意味がないのでしょうか? 3、再検査とは何の検査でしょうか? 4、癌の可能性は否定できないのでしょうか?疑わしいのでしょうか。

4人の医師が回答

みぞおちの痛みとアミラーゼ

person 30代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 アミラーゼについての質問です。 現在膠原病(シェーグレン、リウマチの合併とSLEグレー)で通院しています。 2ヶ月に一度の通院で毎回採血をしていますが、今回アミラーゼが135でした。 いつもは80〜90台です。 主治医はシェーグレンの唾液腺炎から少し上っているのだろうと言っていました。 そのときはへぇーと思った程度でしたが、帰ってから調べると膵臓の病気でもアミラーゼが上がるとのこと。 ここ3年ほど右肋骨のすぐ下のみぞおちが痛みます。 痛むのは空腹時と食べ過ぎたときで、それ以外は痛みません。 少し痛むだけなのと、病院ヘ行こうと思っているうちに痛まなくなるので行けていません。 痛まないときは半年以上痛まず、忘れた頃にまた痛くなりしばらく続いてまた痛まなくなるを繰り返しています。 何か悪い病気でしょうか? 腎臓肝臓の数値は全て正常です。 あとは昔から貧血気味くらいです。 ちなみに10年前に胆嚢結石と腎臓結石になったことがあります。 膵臓がんなどの可能性もありますか? 病院へ行ったほうが良いことは分かっていますが、考えられる原因を教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

前立腺がんステージ4 転移あり 余命宣告された今後の治療方針のご相談

person 60代/男性 -

66歳の父について相談させて下さい。 宜しくお願いします。 ■相談内容 1.主治医に前立腺がん末期、余命半年と宣告される。放射線治療を10日実施すると言われたが、妥当か? 2.どのような副作用が発生しうるか? 3. 仮に自身がその様な状態の場合治療を受けるか、他に選択肢はあるか? ■病状と経緯 20年4月 ・65歳の4月に血尿が出たため検査したところ、ステージ4の前立腺がんと診断される ・前立腺癌膀胱湿潤 多発骨転移 ステージ4 の診断 ・既に骨に転移があり、手術は不可 ・ホルモン治療を実施 20年9月 ・検査で癌で背骨の神経が圧迫される可能性があり、ビスを入れる手術を実施 21年1月 ・ホルモン治療で数値が改善しないため、抗がん剤治療を開始 ・抗がん剤治療は ドセタキセル 6コース ・全6回の予定 21年3月 ・背中が痛いと通院 ・背骨が癌で崩れ、神経が圧迫しているとのこと ・背骨を固定する手術を実施 ・転移性去勢抵抗性前立腺癌が病名とのこと ・背骨に転移した癌は見つからず、原発不明癌と診断 ・肋骨にも遷移あり 21年7月 ・一時的に回復するも、今年6月頃息苦しさで検査。以前から患う心臓弁膜症が悪化 ・合わせて癌の進行が見られる ・抗がん剤治療は3回で心臓弁膜症の為中止 21年8月末 ・末期で半年の余命宣告を受ける ・骨転移と肺転移が大きく、脚も麻痺して立てない ・放射線治療10回を受ける予定 ・合わせて緩和治療も実施 以上になります。 既に末期で余命宣告もされているため、この放射線治療に意味があるのか、副作用のほうが大きいのではと疑問を持っております。 何卒宜しくお願いします。

1人の医師が回答

体の不調

person 30代/女性 -

昨年10月、ピロリ菌陽性、鳥肌胃炎、除菌済みです。これをきっかけに、疾病、ガン恐怖症のようになってしまい、半年間、少し気になることがあれば病院ばかり行ってしまいます。最近右肋骨下辺りに圧痛があり、腹部エコー、CTを撮り、異常無し。ただ、血液検査の結果が気になりました。 基準値内ではありますが、GOT16、GPT12、LDH158、ALP160、GTP20、総ビリルビン0、89、血清アミラーゼ19、HDLコレステロール75↑、LDLコレステロール79、CRP0、白血球4,100、赤血球413、血色素12、3 ヘマトクリット37,9 血小板25,1 母親がバセドウ病の為、検査してもらい、TSH1,39 FT3 3、21 FT4 1,34 質問させて下さい。 1、空腹時採血ですが、これまで血清アミラーゼは50ぐらいでしたが、今回は基準値よりかなり低い19でした。問題ないのですか? 2、肝臓の数値低いように思いますが、問題ないのでしょうか。 3、バセドウ病の結果は、やや高めでしょうか? 4、最近、左の腰や肩甲骨あたりに痛みのような痺れがある時があったり、喉元のリンパ節がころっと触れたり、血液のガンが気になります。これらの結果から、白血病やリンパ腫など可能性ありますか? 4,今まで平熱は35度前半でしたが、3人目を一年半前に産んでから、36度台が多くなりました。体質の変化でしょうか。微熱でしょうか。ここ数日は、1日の中で1度以上変動がある日もあり、心配です。 質問ばかりすみません。小さい子も三人おり、鳥肌胃炎からの未分化ガンなど、心配ばかりで更に不調になってしまいます。 ちなみに、31最、167センチ48キロやせ形、内臓下垂、側彎あり。痺れや痛みはこちらの可能性があるかもしれませんが、、、何か病気なのか、気にしすぎなのか、自分でも嫌になります。

1人の医師が回答

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