双孔式ストーマに該当するQ&A

検索結果:13 件

ストーマの異常について

person 40代/女性 -

3年前から難治性の慢性便秘で入退院を繰り返して盲腸ポートでおちついていたのですが、昨年の暮れに球後性視神経炎と診断され今後の視力低下(回復の見込みなし)を踏まえてストーマを造設する事になりました。4月に、回腸ストーマを造設したのですが、ストーマの、高さや排泄口の位置が原因で皮膚トラブルがおきてしまいました。WOCナースのアドバイスもあり、1ヶ月以上入院しながら色々なメーカさんのストーマを試し、漏れもあったため補正用具を使用していましたが、結局上手くいかず、大腸にストーマを再造設する事になったのですがS字結腸では慢性の便秘の為上行結腸に再手術して造設し直しました。 術後2カ月くらいは、ストーマ事態の浮腫みはありましたが、1カ月までは中3日でも装具から漏れることはありませんでした。 先月のストーマ外来では、特に異常もなく やっと落ち着いてきたと安心したのもつかの間、8月下旬ごろから交換するたびに、双孔式のストーマなのですがストーマ事態の左右の高さのバランスが悪く違和感を感じていました。 私の場合、上行結腸なので粘液口は左側、排出口は右側なのですが、排出口側のストーマのみ高さが徐々に低くなってきて、交換時に外したはストーマを見ると必ず左側のほうに皮膚保護リングを乗り越えて漏れかかっていたことや漏れたこともあります。漏れた便が皮膚につくので、痒みや爛れも出てきます。 メーカーに問い合わせして事情を説明して色々な皮膚保護剤を使用してもかわりません。 多分漏れる側の排出口の高さが断然に低いので、そちら側に潜り込んでしまうと思うのですが、排出口だけが陥没しているのかもしれません。 もし排出口側のみ陥没した場合は、再手術になるのでしょうか、それとも他の処置方があるのでしょうか? 毎日の日常の生活において QOLがさがり私生活にも支障が出てくるのではないか心配でたまりません

1人の医師が回答

大腸ポリープの切除について

person 30代/男性 -

健康診断で、虫垂粘液種が見つかり 、腹腔鏡手術を受けましたが、縫合不全となり、急性腹膜炎となりました。 緊急で開腹手術を受けましたが、吻合部の小腸が狭窄してしまい、再手術が必要と説明されました。 小腸から、双孔式ストマも作られました。 今後は、炎症が落ち着くであろう、半年後に再度の開腹手術を受ける予定です(5月が予定日です)。 その際、以前の検査で、上行結腸に2cmの大腸ポリープが有ったのを思い出し、消化器内科の担当医から内視鏡検査を勧められて受けました。 大腸を使っていない為、穿孔リスクが高く、無理はしないとの事で検査を受けました。 ですが、度重なる手術の影響か、癒着が原因なのか、直腸からS状結腸の所で激痛が有り、肛門からの検査は断念しました。 ストーマからも内視鏡検査をして貰いましたが、こちらも途中から捻れているのか、先に進まず断念となりました。 内科の先生からは、今度の手術で上行結腸を全て切除する事でポリープ部分も取る形を、消化器外科の担当医へ提案すると説明が有りました。 今後の手術の経過もどうなるか分からず、残しておくと、ポリープをいつ切除出来るのかも分からないと。 担当医の説明通り、上行結腸を切除する形がベストでしょうか? 仮に上行結腸を切除すると、短腸となり下痢等が多くなる可能性はあるとリスクの説明も受けました。 宜しければ、ご教授の程よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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