70代母 28年前の子宮頸癌での放射線治療で

person40代/女性 -

私の母は、28年前に子宮頸癌の治療で放射線治療を28回放射し、その副作用で10年前には腰の骨が自然骨折していきボルトを入れるとになったり、昨年には、直腸膣ろう、膀胱膣ろうになり、交通し始めて、永久的な結腸ストーマを造設しました。様々なリスク面わ理由に膀胱膣ろうの交通はそのままで、オムツに垂れ流しの状態で過ごしています。(尿については、腎ろうを造設しました)
現在でその姿になり10か月ほどになるのですが、
4か月前から度々少量ですが膣に粘液まじりの便なつきだしたのですが、ストーマ外来の看護師の方は、ストーマをあげても腸は生きているので(母の双孔式ストーマです)粘液と一緒に便が膣に出てくるのはおかしいことではないと教えられました。
ですが、この二、三日は、いつもの粘液まじりの感じではなく、ストーマになる前の直腸膣ろうと診断される便の感じに変わったように思います。
ストーマになったのに放射線をあびているので新たに別に孔があいてしまったのではないかと不安です。
再び、ストーマをやり直すことはできるものなのでしょうか?

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