古傷が痛むに該当するQ&A

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古傷が痛む

17歳男子の母です。 今年3月に、バスケットボールの試合で左足首を捻挫し、左足首靱帯損傷しました。 整形にかかり1週間ギプス固定し、その後2か月運動禁止。 家でのストレッチを指導されました。 2ヶ月後に完治したと言われ運動再開するも、かなり痛みがあったため、その後さらに1か月運動はできませんでした。 その後は回復し、2か月ほど普通に練習に参加していたのですが、今月に入り、雨の降る日に足首が痛むと言い出し、最近は痛み(本人いわく、違和感がきついとのこと)で、練習が全くできなくなりました。 今回は本人の希望で接骨院に通っています。 (整形外科は、診断は下してくれるけれど、治療はしてくれないからと言っています) 接骨院の先生は、 「脳が実際以上に痛いと感知している。 つまり、実際の足の状態も良くないが、それ以上に脳が痛みを感じている。 それを改善するために、家で、ボール踏みやベッドの上で足踏みをして、足の感覚を整えて。 そして週1回はマッサージに通って。」 というようなことを言われたそうです。 (1) このまま、接骨院で時折マッサージを受けながら、自分でそういうことをしていけばいいのでしょうか? (2) 整形で、診察を受けた方がいいのでしょうか? (3) 3月に負傷し、6月に治ったと思ったけがが、このように数ヶ月後に再度悪くなるものでしょうか? 来月から始まる、大きな長丁場(毎週末を3か月間)の大会を控えています。 何としても早く回復させてやりたいです。 ご助言お願いいたします。

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