右足の甲が痛いに該当するQ&A

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先週金曜日から、右足甲の強い痛み、

person 40代/女性 -

金曜日の夕方に、仕事帰りにあるきだしたら、右足の甲が痛く歩くたびに痛みを伴います。 日曜日に安静にしていたら少し良くなったきがしたのですが、月、火と、職場まで駅から12.3分歩くため、また痛みが増しています。 7月の頭に、右足首を重たい扉に挟み、1ヶ月近く足を引きづって歩いていました。なかなか、挟んだ足首自体の痛みは取れず、また、右の股関節近くの筋肉も、足をかばって歩いていたからか、足首の痛みがとれてからも、この2ヶ月痛みが良くならず整骨院にいき、もんでもらっています。 整形にも7月にいき、足首や股関節近くの筋肉が痛むことを伝えましたが、レントゲンを撮る限り問題はないといわれ、特に治療はしてません。整骨院でもんでもらう程度で、MRIもとっていません。 8月以降は、足首は、押したりすると痛みは残っていましたが、歩くのに痛みがでたり支障はありませんでした。右足の股関節付近の筋肉の痛みは常にありました。 先週金曜日から痛みがでている右足の甲の痛みと関係はありますか? また他に考えられる病気はありますか? 痛風とかでしょうか? 7月に人間ドックをしていますが、コレステロール等血液検査も特に問題はありませんでした。 仕事の関係上今週土曜日まで病院はいけそうにありませんが、歩くのが痛く、右足をかばって歩いている状態です。見た目に色が変わったり、腫れたりしている様子はありませんが、スニーカーを履いたら右だけきつくなかなか入らなかったので、右足だけ少し浮腫んでいるかはれているのかもしれません。 どうしたら良いのか緊急性があるのかアドバイスをお願いします。

5人の医師が回答

両足指の裏の付け根部分のしびれと右足甲の痛み

person 50代/女性 -

初めて質問させて頂きます。よろしくお願い致します。週5日立ち仕事をしています。7月中旬頃から両足指裏の付け根部分のしびれと右足の甲がピリピリ痛む症状が出始め、糖尿病ではないかと思い近所の内科(糖尿病専門医)を8月に受診しました。採血の結果、空腹時血糖値89、Ha1c5.9で、今のところ糖尿病ではない、立ち仕事のせいかもしれないと診断され、一応メチコバール錠を1ヶ月分処方され飲んでいましたが、しびれは良くも悪くもなっていません。それからeGFR50.8だったこともわかり、とてもショックで落ち込んでいます。その医師は塩分制限と水分補給をしっかりとだけ言いました。タンパク質制限は言わなかったのですが、私がネットや本で読んだので実行していたら、春に体重が55kgあったのに3kg〜4kg減り、現在身長161cm体重51kg〜52kgの痩せ型です。それとLDLが153もあり脂質異常症だということも発覚しました。 7月上旬に右足薬指裏の付け根部分にあった母斑を除去する手術を大学病院で受けたのですが(結果は陰性で悪いものではありませんでした)、明らかにその直後から付け根部分のしびれが始まったので(それまでは一切しびれてませんでした)、執刀医に聞いたらこの手術は関係ないとのことでした。この手術直前に採血をしたらeGFRg45だったのですが、脱水のせいだろうとのこと。確かに私は昔から喉が乾かない体質で普段あまり飲み物を飲まない方でした。それから8月に近所の内科で採血するまでの間、常時気にかけて麦茶を飲んでいたらeGFRが50.8になっていました。 現在もう何を食べていいのかわからなくなり、ベジファーストを守り、白米にはもち麦を混ぜて炊いて食べています。不安から食べる量も減りました。慢性腎臓病g3aに該当しますが蛋白尿はマイナスです。糖尿病が腎臓に影響していないか心配です。透析になるのが怖いです

3人の医師が回答

こどもの足の甲の骨腫瘍について

person 10代/男性 -

10歳の男児、サッカーを週3やってます。 1ヶ月前くらいから、右足の甲が痛いというのが1~2週間おきに3度あった為、町医者の整形外科を受信したところ、レントゲンとMRIで骨の腫瘍が見つかりました。 甲の薬指の骨をたどった真ん中あたりが色が違いました。 町医者の先生は腫瘍の先に疲労骨折もあるとの診断で、私も症状から疲労骨折かなと思っていました。 症状は、運動中・運動後の持続しない痛み、日常では痛みなし、運動できてしまうレベル、数ヶ月前より毎回縄跳びの練習やシャトルランが増えた、運動後にお風呂に入った1歩目でジーンという痛さがあったので骨かな?とは思いました。 この時は疲労骨折がある部分を押されて痛いと言ってました。 町医者の先生は、腫瘍からの疲労骨折なのか、たまたま腫瘍の先の骨に疲労骨折を起こしたのか分からないから大学病院を紹介するとなり、データをもって受診して、さらに大学病院でレントゲンとCTもとりました。 すでにサッカーも休んでいたため、痛みはもう訴えることもなくなっていました。 大学病院の先生は、 ・腫瘍と疲労骨折が同時に起きるとは考えにくい、町医者と同じMRIデータをみてはいましたが、そもそも疲労骨折があるかも分からないと言ってました ・腫瘍は悪いものではないが、これが何かを診断するには、手術して切って調べないと分からない。 しかし痛みのなくなった今の段階でそこまでする必要はない。 ・町医者受診から3週間はたってましたが、再度レントゲンをとり、疲労骨折なら白い骨がうつるけど、何も変化がないから、疲労骨折という診断もつけにくい。 ただ、腫瘍科の先生にみてもらったらこの腫瘍だけでは痛みは出ないと、だから町医者の言う通り疲労骨折はあるのかもしれない。 との診断でした。 運動も徐々に再開していいとのことだったので、公園サッカーや、体育などはやってますが、全く痛みはないそうです。サッカーのスクールやチーム活動はまだお休みしています。 長くなりましたがここからが質問したいことです。 1、大学病院では運動許可が出たが、町医者の言う通り疲労骨折があった場合、週末のサッカーチームの強度の高い活動など始めたら疲労骨折→骨折になってしまうのではないかという不安 2、右足の甲に腫瘍があるが、これから長くサッカーを続けていく上で、毎回ボールを蹴る位置に腫瘍があるので、刺激を与えてしまうことで、悪いものに変化しないかや、悪影響にならないのかが不安 3、この腫瘍は生まれつきあったものなのか?それともサッカーなどスポーツが原因で小さい頃からやらせてしまったことが影響したのか? 4、良性腫瘍もたくさんありますが、過度に心配しすぎないでいいものなのか。 ご意見お聞かせ願えると助かります。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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