咽頭淋菌点滴に該当するQ&A

検索結果:87 件

咽頭淋病の追加治療について

person 50代/男性 - 解決済み

咽頭淋病陽性の判定を受け、点滴治療を受けました。(自由診療です) 【点滴前の症状】 微熱(平熱36.0に対して37.0前後)、喉の痛み、鼻水 【点滴後の症状】 (点滴後、ちょうど2週間経過しています) 点滴後に症状は一旦改善傾向で、点滴1週間後にはほぼ平熱、喉の痛みもほぼ感じないようになりました。 ただ、点滴後2週目から、症状がぶり返し傾向にあり、鼻水は止まったものの、微熱(平熱36.0前後に対し36.5前後)、喉の痛みも感じるようになりました。 点滴前に比べると症状は改善していると思いますが症状自覚が継続している状態です。 【相談内容】 1. 点滴効果が不十分と考え、再度、点滴治療を受けたほうがよいのか 2. 同じ点滴を追加投与する効果(意味)はあるのか 3. 点滴以外の他の治療に切り替えたほうが良いのか ご教示いただきたく相談します。 尚、検査は以下(血液、うがい液、尿検査)を行い咽頭淋病以外は陰性でした。 B型肝炎 血液検査 (CLEIA法) 陰性(-) C型肝炎 血液検査 (CLEIA法) 陰性(-) HIV (HIV Ag+Ab) 血液検査 (CLEIA法) 陰性(-) 梅毒 (TP Ab) 血液検査 (CLEIA法) 陰性(-) マイコプラズマ(ジェニタリウム) 尿検査 (TMA法) 陰性(-) 咽頭 クラミジア うがい液検査 (TMA法) 陰性(-) 咽頭 淋菌(淋病) うがい液検査 (TMA法) 陽性(+) クラミジア 尿検査 (TMA法) 陰性(-) 淋菌(淋病) 尿検査 (TMA法) 陰性(-) 尿道カンジタ(グラブラータ菌) 尿検査 (TMA法) 陰性(-) 尿道カンジタ(アルビカンス菌) 尿検査 (TMA法) 陰性(-) トリコモナス 尿検査 (TMA法) 陰性(-)

2人の医師が回答

咽頭ウレアプラズマ治療中

person 20代/女性 -

咽頭ウレアプラズマに感染しました。 行為後、今後のことを見据えお相手に最低限の性病検査(淋/クラ/HIV/梅毒)をお願いしたところ、淋菌クラが陽性でした。 私自身も行為3日後頃から自覚症状あり、検査したところ淋菌が陽性でした。 淋菌には点滴治療と、クラは陰性でしたが念の為ジスロマックを処方いただき1回服用いたしました。 その後淋菌は無事完治(クラも陰性)するも、痰が止まらず咽頭ウレアプラズマとマイコプラズマの検査を実施。 (淋菌治療中にコロナ感染。後遺症と判別つかず。) 結果、ウレアプラズマ ウレチカムが陽性でした。 その後グレースビットを1週間処方され現在飲み切りましたが痰の症状はなくなりません。 4/4にグレースビット1週間処方 4/11に飲み切り 4/17に再検査 の予定です。 下記質問になります。 1.再検査時期は適切か 主治医の判断としては診察から2週間後に再検査でしたが、服薬終了後2週間後に再検査(診察から3週間後に再検査)としている医療機関が多く見られました。 服用後1週間では早いでしょうか。 2.抗生剤の選択について 現在コロナの後遺症との判別がつきませんが、痰の症状があるため再陽性を覚悟しています。 ビブラマイシン/ミノマイシン辺りが選択肢に上がるのかなと素人考えになりますが、先生方が上記経緯を考慮し、処方する薬と処方期間、抗生剤を併用される場合の組み合わせを参考までに教えていただきたく存じます。 3.ウレアプラズマの治療期間 これまで先生方が見てこられたウレアプラズマの患者様の平均的な治療スパンを知りたいです。 抗生剤何回の変更で治る方が多いか。 先生方が見てきた感覚で構いません。 4.効果的な治療方法 人それぞれ適切な治療は異なると言うのは承知の上ですが、できる限り早期の治療をのぞんでいます。 先生方が見てこられた感覚で構いませんので、効果的だと感じた抗生剤の処方について教えていただきたいです。 長くなりましたが、上記4点ご回答いただけますと幸いです。 ネット上の体験談を見ていると1年以上の治療で完治されていない方もいてとても不安です。陰性になるまで治療は続けると決めていますが、金銭的にも再検査を何度も続けるのは厳しい所があり今回質問させていただきました。 性感染症、ウレアプラズマに詳しい先生、何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

咽頭淋病の治療と偽陰性について 

person 40代/男性 -

咽頭淋病の陽性が発覚し治療開始 先日の治癒確認で陰性でした しかし喉の違和感は残ってます 以下の経過なのですが偽陰性の可能性について相談したいです 7月下旬  咽頭淋病陽性 taqmanPCR うがい液 ロセフィン1g点滴投与 ◾️症状 喉の違和感あり 軽い痛み 赤み イガイガ  8月末  同じくうがい液で治癒確認 陽性 再治療 ロセフィン2gを4日連続+1日空けて追加で2日間投与  ◾️症状 初回投与から4日目あたりから症状軽くなるが完全には消えない 投与3日目に喉を綿棒でぬぐっての培養検査 →淋菌確認できず ※菌の感受性調べたかった 9月中旬 ◾️症状 一時ほぼ完全に喉の違和感消える 就寝時のエアコンを使わなくなったころにそうなった、単にエアコンが原因? 9月下旬 ◾️症状 喉の違和感再び わずかな痛み わずかなイガイガ感 微熱 ただの風邪? 10/3 同じくうがい液で治癒確認、陰性 taqmanPCR ※検査の1時間前に飲食あり コップ一杯のウーロン茶とお吸い物は飲んでます 喉を見てもらったが腫れはないとのこと 帰宅後鏡で見ると晴れてはないが扁桃周辺?が赤い、これは普通なのか? ◯このような経過ですが、陰性と思って大丈夫でしょうか ◯検査前の飲食のせいで偽陰性になる確率はどれくらいありますか? セカンドオピニオンや再検査した方が良いでしょうか ◯エアコンが原因かも知れませんが2ヶ月も喉の違和感が続くことなどありますか? 途中症状軽快した期間もありましたが ご意見いただけますと幸いです よろしくお願いします

2人の医師が回答

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