喉頭癌再発率に該当するQ&A

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喉頭がんとリンパ転移の治療後の事

父が昨年11月頃からリンパが腫れて色々と検査の結果、喉頭がんIV期及び右側リンパへの転移と診断されました。 2月の中旬に全摘出手術をうけとりあえず成功ということでしたが、リンパにやはり少しは癌細胞が残っている可能性があるのと再発防止のためにも放射線治療をした方がよいということで転院し33回放射線をあてています。また毎週火曜日には抗がん剤の点滴もやっています。 あと9回放射線が残っているのですが昨日先生からのお話で痛みも少なく順調なので放射線の最終日に退院してよいといわれました。 その後は最初の病院で手術を担当してくださった先生のところに通院となるそうです。 今後の生活の相談をしたら普通に生活すればよいということでしたが、次に再発したら今の病院や手術した病院ではもう治療を受けられないような話があり末期治療などをする病院にいくのか家で見るのか等も考えていた方がよいと言われました。 それは完全に治ってないのか心配でしたが今回は問題なく退院できるけれど再発はありえることだからということでした。 5年生存率などは理解しているつもりです。 声までまで失って手術したのでそんなことになると父がかわいそうです。 ずっと通院していれば再発してもまたすぐに治療すればいいのではないですか? それとも再発する場合はたちが悪い癌ということですか? また何年後くらいが一番再発の可能性が高いのですか? またどこにできやすいとかはありますか?

2人の医師が回答

肺腺癌の手術を終えて

person 50代/女性 -

以前に肺腺癌への不安でご相談させて頂いた者です。その後、当月7日に5時間に及ぶ手術が無事終わり、今一般病棟に移り退院待ちです。結果は、ステージ1a I I I との事、見た目のリンパ節や胸膜などの転移はなかったものの、出来た場所が左胸の先端である為、菱形に出来た癌細胞の先端が癌になっているか、又採った組織が何割くらい癌になっているかで、今後の治療法が決まるとの事、これは手術後ひと月くらい調べるのに掛かるとの事で、何とも、すっきり喜べない状態でいます。経過観察を信じ、手術すれば治ると聞いていたのに、場合によっては再発を防止する意味で抗がん剤を投与した方が生存率は5パーセント上がると、急に言われ不安でいっぱいです。それまでは、抗がん剤なんてする必要ない大きさやし、したら返って体が弱るとまで言われていたのに。 1、これについては、如何なものでしょうか?確かに肺癌は再発率が凄く高いんですよね?やはり、抗がん剤は考えといた方がよろしいでしょうか? 2、又、当初予定していた腹腔鏡手術は、以前喉頭癌手術をした影響で手術中変更となり、15センチ、2センチ、1センチの開胸手術になりました。その痛みのせいなのか、今は点滴やポンプなど全てのチューブを昨日抜いて頂いたのですが、胸に息苦しさが残り辛いです。酸素濃度やレントゲン上は問題ないそうですが、左肺の上葉が無くなった所為で、一生この息苦しさを背負っていかなければならないのでしょうか?ずっとベッドの上で、歩くたび息切れします。 宜しく御願いします。

3人の医師が回答

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