76歳の父親が昔から外反母趾で、歳をとって更に酷くなっているようです。
外反母趾のために何回か転んだことがあります。また転倒を防ぐためにゆっくり歩いたりしていて足腰も少し弱ってきている様子で運動量も減っています。
私は以前から手術をすれば良いのにと思っていましたが、本人は手術で失敗されて歩けなくなる?ことが心配でなかなか積極的に手術を検討することがありませんでした。
最近少し手術のことを前向きに考えているような発言があり、私もいろいろと調べたいと思っています。
そこで手術のリスクについて質問なのですが、本人の言う「歩けなくなる」というのは神経損傷とかのことを言っているのかなと思うのですが、手術を受ける上でそういったリスクはどれぐらいあるのでしょうか?外反母趾の手術は簡単な手術でしょうか?