大動脈解離になると長生きできないに該当するQ&A

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胃癌の分子標的薬と免疫チェックポイント阻害薬

person 40代/女性 -

胃癌を やっつけるため 内服薬S1と分子標的薬と免疫チェックポイント阻害薬を したいのですが、胃癌に対する この治療に力をいれている先生を教えてください。 主人は3年前 B型大動脈解離をし、失敗され、脳梗塞になり、A型大動脈解離になり手術をしました。手が動かなくなり体力を取り戻すまで復活には、一年懸かりました。 復活したとたんに、合併症で去年 血管炎と抗リン脂質抗体症候群になり、腹部大動脈瘤も出来 胃癌にもなりました。 このような合併症が起きたときの余命は3年だそうです。 大動脈瘤は4.7センチですが、余命が 残り少ないので 心臓外科の主治医は 少しでも体の負担を少なく 長生きさせてくれようとして、今すぐ手術して取らなくても5センチをら超えたら取りましょう、再来年先くらいかな、と言ってくれました。 胃癌の先生は、胃ガンは、すぐに取ったほうが良いと言っていますが、手術の際 癌が腹部に散らばる可能性もあると言われたので 胃ガン手術は辞めて 体力を腹部大動脈瘤の手術の為に使うことにしました、その間、胃ガンは放置しないで分子標的薬や免疫チェックポイントを使った治療で、小さくしておいて、大動脈瘤手術後、寝たきりにならず 生きていたら、胃癌の手術をしようと決めました。 胃癌の化学治療に力を入れている病院を教えてください。

2人の医師が回答

大動脈解離手術後 誤嚥性肺炎での胃ろう

person 70代以上/男性 -

9月の末に大動脈解離で手術をうけました。幸い、手術は成功したのですが、長い期間寝たきりでした。 ある程度回復したので、急性期病院から回復病院へ転院の話が出た頃、ご飯を食べるとむせて苦しいと言い出しました。 転院後、検査したところ、嚥下機能の低下で誤嚥性肺炎を繰り返していたようだと説明を受けました。前の病院でも肺が真っ白だとは言われていて、肺炎ではないのか聞いたところ、元々肺気腫があったのでその影響だろうと言われていました。 今のままでは、すぐにまた誤嚥性肺炎を起こしてしまうので、胃ろうを作り、嚥下機能の訓練をすると言われました。 ・どうしても、胃ろうと聞くと延命治療を思い浮かべます。この状態の父は、もう長くないと覚悟した方がいいのでしょうか。 ・胃ろうで栄養を取りながら、嚥下機能の訓練をして胃ろうを閉じ、家に戻ってくることは可能なことなのでしょうか。 回復したから回復病院へ転院と言われていたので、父は良くなっていると思っていたのですが、また3歩進んでいたものが5歩くらい下がってしまったような気持ちになり落ち込んでいます。 少しでも長生きしてもらう為に、何が出来るでしょうか。 コロナのため、面会もできません……

4人の医師が回答

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