妊娠カンジダ流産に該当するQ&A

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妊娠5週目の腹痛について

person 30代/女性 -

39歳です。現在5w3dです。初産です。 前月に化学流産しています。 1/2にフライングで陽性 →直後に下痢症状、5日間続く 食べては下す その後、陰部に痒み出始め、時々軽い生理痛のような痛みが出るようになる 1/7に受診 →妊娠反応あり、ビオフェルミンと痒みの薬を処方 症状緩和のため使用せず 1/14に受診 →胎嚢確認 カンジダだったとのことで膣洗浄 生理痛のような痛みがあり、ダクチルを3日間処方(服用中) 本日1/16 受診 朝、パラパラとしたおりものが出る 前日から生理痛のような痛みが強くなる 今日の午後はかなりの生理痛のような痛みが出たため、受診 →胎嚢は大きくなっている 流産の兆候は見られないが、このまま腹痛が強くなり出血して流産の可能性もある。 とのことでした。追加でダクチルを3日間処方されましたが、この2日間飲んでも痛みは改善されてずでした。 腹痛の原因は何が考えられますか? もともと過敏性腸症候群でしたので、妊娠前にコロネルをやめています。 生理痛のような痛みが、流産に繋がるのか 腸の関係の痛みなのか。 痛みの判別が付かず困ってます 年齢的にも流産率は高いのは承知です。 ホルモンバランスでこんなにも、胃腸に関係して下したりしますか? それともこの時期の強い腹痛は流産の可能性が高いでしょうか? 宜しくお願いいたします

1人の医師が回答

胚移植後の黄体ホルモン補充についてデュファストンのみで問題ないのでしょうか。

person 20代/女性 - 解決済み

29歳女性、ホルモン補充周期にて4/26に胚盤胞移植を行い5/10に妊娠判定を控えています。 4/21よりウトロゲスタン膣錠を使い始め、数日後から痒みがひどくなり婦人科を受診したところカンジダと診断され膣錠を処方され使用していましたが3日経ち症状がおさまらず、痒みと痛み、排尿の際にしみる感覚があり、再度別のクリニックを受診したところ性器ヘルペスと診断され、内服薬と軟膏を使用しています。 ウトロゲスタンも併用していましたが、膣に入れたあと薬が垂れてくることでより強い痒みが出たため、不妊治療で通っているクリニックへ薬の相談に行き、ガンジダと性器ヘルペスの症状がおさまるまで、 妊娠判定の5/10まではデュファストンを1日3回1回2錠服用するよう指示があり、ウトロゲスタンは一旦使用しないこととなりました。 そのため今はエストラーナテープとデュファストンのみを使用していますが、ネットで調べたところ自然周期であれば内服薬のみでの黄体ホルモン補充は問題ないが、基本的には膣錠を併用する、もしくは注射を使用する記載が多くあり不安な状況です。 ホルモン補充の場合でもデュファストンのみで黄体ホルモンの補充を行うことは、着床していた場合や流産等に影響はないのでしょうか。 ※不妊治療のクリニックで相談した際の医師(日替わりのため担当制ではありません)に対して少々不安を感じたため、こちらで相談させていただきます。 カルテを読んでいなかったのか、私が胚移植前だと勘違いし話を進められ、最終的には訂正し謝罪を受ける形となりました。。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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