胚移植後の黄体ホルモン補充についてデュファストンのみで問題ないのでしょうか。
person20代/女性 -
29歳女性、ホルモン補充周期にて4/26に胚盤胞移植を行い5/10に妊娠判定を控えています。
4/21よりウトロゲスタン膣錠を使い始め、数日後から痒みがひどくなり婦人科を受診したところカンジダと診断され膣錠を処方され使用していましたが3日経ち症状がおさまらず、痒みと痛み、排尿の際にしみる感覚があり、再度別のクリニックを受診したところ性器ヘルペスと診断され、内服薬と軟膏を使用しています。
ウトロゲスタンも併用していましたが、膣に入れたあと薬が垂れてくることでより強い痒みが出たため、不妊治療で通っているクリニックへ薬の相談に行き、ガンジダと性器ヘルペスの症状がおさまるまで、
妊娠判定の5/10まではデュファストンを1日3回1回2錠服用するよう指示があり、ウトロゲスタンは一旦使用しないこととなりました。
そのため今はエストラーナテープとデュファストンのみを使用していますが、ネットで調べたところ自然周期であれば内服薬のみでの黄体ホルモン補充は問題ないが、基本的には膣錠を併用する、もしくは注射を使用する記載が多くあり不安な状況です。
ホルモン補充の場合でもデュファストンのみで黄体ホルモンの補充を行うことは、着床していた場合や流産等に影響はないのでしょうか。
※不妊治療のクリニックで相談した際の医師(日替わりのため担当制ではありません)に対して少々不安を感じたため、こちらで相談させていただきます。
カルテを読んでいなかったのか、私が胚移植前だと勘違いし話を進められ、最終的には訂正し謝罪を受ける形となりました。。
どうぞよろしくお願いいたします。
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