妊娠中亜鉛サプリに該当するQ&A

検索結果:94 件

妊娠中のサプリ、妊娠中の不安について

person 20代/女性 -

現在妊娠しており23週です。 3つ質問させてください。 1.亜鉛サプリについて 妊娠初期に亜鉛サプリを飲んでしまっていました。 配合成分は亜鉛14mg、マカエキス末10mgです。 正確にいつまで飲んでいたか覚えてないのですが、14週ごろまでは毎日飲んでいたと思います。 最近になり、サプリの注意書きに「妊娠・授乳中の方は本品の摂取を避けてください。」と記載があることを知り、 飲んでしまったことを後悔しています。 赤ちゃんへの影響はあるでしょうか? 2.妊娠中に飲んだ方がいいサプリについて 仕事が忙しく自炊出来ないことがあるので、栄養の偏りを心配しております。サプリで補った方がいい栄養素はありますでしょうか?DHAサプリなどが気になっています。 葉酸は飲んでいます。 3.妊娠中の不安について 元々不安を感じやすい性格ですが、妊娠してからより一層不安を感じるようになりました。 流産や風疹、食べ物などいろいろなことに不安を感じながら 妊娠期間を過ごしてきたのですが 不安やストレスは赤ちゃんへ悪い影響がありますでしょうか? 不安やストレスが発達障害や自閉症のリスクを上げる可能性があるというのを 見たことがあり心配しております。 たくさん申し訳ありませんが ご回答よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

葉酸サプリ、そのたビタミンサプリについて

person 30代/女性 -

先ほども葉酸の件で投稿させてもらいましたが、一点心配な点があり相談させてください。 1.採卵前後一粒1.7mgの活性型の葉酸(5-MTHF)のサプリを誤って2錠飲んでしまっていた時期がありました。 過剰摂取の量ですが、胎児に何か影響ありますか?(自閉症や発達障害が心配です) 移植周期には気付いていたので、過剰摂取はしていません。 2.妊娠初期同じメーカーのもので、3錠1日分1.7mg 活性型の葉酸(5-MTHF)を2粒などに調整して飲んでいました。 中期からは1錠560μgに減らして飲んでいます。その他ビタミンなど 3粒あたりの成分量 1回分の成分量 1日の推奨摂取量に対する割合(%) ビタミンA(ベータカロチン450mcg、パルミチン酸塩600mcg) 1.05mg 81% ビタミンC(アスコルビン酸) 150mg 125% ビタミンD(ビタミンD3)(1,000 IU) 25mcg 167% ビタミンE(d-α-トコフェロール) 33.5mg 176% ビタミンK(ビタミンK1) 100mcg 111% チアミン(チアミン塩酸塩) 5mg 357% リボフラビン(リボフラビン-5-リン酸ナトリウム) 5mg 313% ナイアシン(ナイアシンアミド) 30mg 167% ビタミンB6(ピリドキサール5'-リン酸) 12mg 600% 葉酸塩(L-5-メチルテトラヒドロ葉酸由来のL-5-メチルテトラヒドロ葉酸塩1 mg†、グルコサミン塩) 1.7mg DFE 283% ビタミンB12(メチルコバラミン) 200mcg 7,142% ビオチン 50mcg 143% パントテン酸(パントテン酸カルシウム) 18mg 257% カルシウム(クエン酸カルシウム90 mgおよびリンゴ酸カルシウム90 mg) 180mg 14% 鉄分(Ferrochel®[フェロケル]ビスグリシン酸第一鉄キレート)†† 45mg 167% ヨウ素(ヨウ化K) 150mcg 52% マグネシウム(クエン酸マグネシウム45 mg、リンゴ酸マグネシウム45 mg) 90mg 23% 亜鉛(TRAACS®[トラックス]ビスグリシン酸亜鉛キレート)††† 25mg 192% セレン(L-セレノメチオニン) 50mcg 71% 銅(TRAACS®[トラックス]ビスグリシン酸銅キレート)††† 2mg 154% マンガン(TRAACS®[トラックス]マンガンビスグリシン酸キレート) 5mg 192% クロム(TRAACS®[トラックス]クロムニコチン酸グリシン酸キレート)††† 100mcg 222% ほう素(Bororganic™[ボロガニック]ほう素グリシン酸複合体)†††† 1mg * こちらを1/3量で飲んでますが、やはり過剰摂取にあたるのでしょうか?妊娠中に飲めるサプリで有名なメーカーから出してるものなのですが、過剰摂取による子供の影響など記事を読んでると不安もあります。 レビューなどでは口コミもかなりあり安心していたのですが、、、

5人の医師が回答

妊活、赤ちゃんのために、チラーヂンを服用していくかどうか迷っています。

person 30代/女性 -

⚫︎現在子供が2人、自然妊娠で、長女(5歳)は1月目、次女(2歳)は2月目で授かりました。不妊治療は行っていません。 ⚫︎現在3人目の妊娠を希望、次の排卵のタイミングから、妊活を開始しようと考えています。 ⚫︎なるべく早く授かれればと、2/21(金)に妊活のための鍼治療を受けに行きました。卵巣や子宮の状態は、まずまず良いとのことでした。 ⚫︎生理痛や生理不順など、特に不調はないのですが、「膝から下の冷えが強い」、「血圧が低く、朝なかなか起きられず辛い」ということを鍼灸師さんに相談しました。 すると「代謝が低いかもしれないから、一度甲状腺の検査を受けてみて」と、紹介状をくださりました。 ⚫︎2/25(火)に、甲状腺内科で血液検査を受けたところ、TSHの値が「5.26」でした。(FT4は1.00、FT3は2.63でした。) 甲状腺の先生は、「HST5.26だと妊娠する身体としては状態がよくない」とのことで、チラーヂン(25μg)処方していただきました。 ⚫︎どんな薬なのかと気になり調べたところ、長期間服用していくことになるケースが多いということを知り、服用を迷っている状態です。 ⚫︎できれば西洋医学的な薬には頼りたくないというのが自分の気持ちです。 ⚫︎早く服用した方が、妊娠や胎児の発育のためにはよいということだと思うのですが、 何となく「自分の元々の甲状腺の機能が、薬に頼ることで更に弱まるのではないか?」、「ずっとこの薬に頼っていかなければいけなくなるのでは?」という不安が出てきてしまいました。 ⚫︎甲状腺の先生は、妊娠中も継続して飲んで安全だとおっしゃいました。 「服用しなくても妊娠することはできるかもしれないけれど、この数値が続いている場合は、服用する方がお腹の赤ちゃんの発育に支障が出る可能性も減らせる」、 「妊娠してからでも、この数値だと服用開始を勧める」とのことでした。 ⚫︎その後、排卵タイミングと※産み分けで診ていただいている産婦人科さんにも、薬のことについて相談をしました。産婦人科の先生は、「薬を服用して数値が落ち着いてから、妊活を開始した方が良い」との意見でした。 ※(産み分けについて、鍼灸師さんがおっしゃるには、「代謝が低いと受精後の分裂のスピードがゆっくりなので、女の子を授かりやすいかもしれない。代謝が上がると、男の子を授かる可能性も上がるかもしれない。」とのことでした。) 以下ご回答いただければ幸いです。 ⑴チラーヂンに頼ることで、服用をやめた時に、自分の元々の甲状腺の機能が更に弱まる可能性がありますか? ⑵チラーヂンは一度服用を始めると、一生付き合っていくことになる可能性がある薬なのでしょうか? ⑶チラーヂンの代わりとまではいかないにしても、漢方やサプリで対応することは難しいですか? ⑷HSTの数値が5.26だと、チラーヂンの代わりに、漢方やサプリを摂取する程度では心許ないのでしょうか? (インターネット上で、お医者さんや薬剤師さんが発信された情報にはなりますが、漢方は「芎帰調血飲第一加減」、サプリは「亜鉛・セレン」が有効であると見かけました。これらの有効性についてのご意見もいただければ幸いです。) ⑸もし今回のような数値が続く場合、妊娠中に赤ちゃんの発育に異常が出る可能性も高くなる、と言えるのでしょうか。 ⑹※部分の内容について、鍼灸師さんのおっしゃったことは、可能性としてありうるのでしょうか?

3人の医師が回答

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