3歳10ヶ月の子供が過去熱性痙攣を2回起こしています。
1回目は1歳10ヶ月、2回目は2歳になる直前でした。
それまでも何度か高熱を出した際も痙攣は起こさ無かったのですが1度目を起こしてからまたすぐに2回目を起こしてしまったことから発熱の度にダイアップを使う事になりました。
あと2ヶ月ほど痙攣を起こさなければダイアップ卒業になる予定なのですが、調べているとダイアップを処方しないお医者様も結構いらっしゃるとのことで、今まで結構な頻度で挿入してしまっていたことに今更ながら不安を感じています。
処方のガイドラインを見ていると2項目あてはまるor15分以上の痙攣歴とありますが、うちの子の場合当てはまるのは「家族歴がある」のみです。
母親である私自身が幼児期に1度、私の父も経歴ありです。
主治医には、「お子さんの場合1度目の痙攣が少し長めだったから3回目を起こす可能性がある。しっかりダイアップで予防したほうが良い」と言われていますが、長めと言われた1度目も6分くらいと、ガイドラインの15分の半分以下です。2回目は2分半くらいで、どちらも40度の高熱の時に痙攣し単純性熱性けいれんと言われています。
また、うちの子は発熱頻度が高めで4月から10回はダイアップを挿入しています。
1.使う頻度が高かったことは今後身体に影響はありますか?
2.うちの子がダイアップを使用するのは妥当ですか?
3.幼少期にダイアップを使用したことで今後何かに悪影響を及ぼすことはありますか
4.処方箋薬局でお薬手帳を見せると薬剤師さんにダイアップの処方頻度を心配に思われたのか、小学生になると授業中に急に眠くなるかも等とてんかんの話しをされました。年長になったら気をつけてみてあげてと。てんかんはあまり考えていなかったのですがこれはどういう意味だったのでしょうか。不安です。