子宮体癌余命に該当するQ&A

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キイトルーダ、レンビマ併用療法か放射線治療の選択

person 70代以上/女性 -

義母80歳の相談です。2023年6月に子宮体癌(漿液性)と診断され、7月末に単純子宮全摘手術をしました。2023年8月〜12月にAP療法ドキソルビシン/シスプラチンをやりました。2024年12月のCTで傍大動脈リンパ節転移が見つかりました。 今後の治療の決断を迫られています。主治医からは治療内容と副作用などについて説明を受けたとのことですが、主治医の質問意図と本人の回答が違っていたようで、再度受診のときに回答することになっています。 病院内の会議では放射線治療がいいのではとのことでした。 その後キイトルーダ、レンビマ併用療法にチャレンジしたいという気持ちが強くなっているようです。 今後、転移した癌の痛みや新たな転移などがあるかもしれません。疼痛緩和医療、終末期医療にも目を向けなければいけないと思っています。 現状としては、腹痛、今まで無かった便秘、細い便を訴えていますが、概ね元気です。何もしなければ1年から1年半の余命だろうとのことです。 キイトルーダ、レンビマ療法を受けて生活の質はどうなっていくのでしょうか。子宮体癌(漿液性)とのことですが、効果はあるのでしょうか? また、がん温熱療法ハイパーサーミアなども考えていますが、どのくらい有用なのでしょうか。御教授願います。

1人の医師が回答

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