現在、妊娠35週で、33週の時から切迫早産にて入院し、リトドリンの点滴を受けています。
今までの経過は以下のとおりです。
妊娠29週で子宮頸管が25ミリのため切迫早産と診断され、リトドリンの服用と自宅安静。
妊娠31週で子宮頸管は20ミリ、引き続きリトドリンの服用と自宅安静。
妊娠33週で子宮頸管6ミリ(診察中お腹の張りあり)、子宮口2センチ開大のため入院。
入院時にNSTをすると、4回ほど張りがあったため、リトドリン2Aを5%ブドウ糖500mg/5mlに混ぜて15ml/hで投与。
妊娠34週で子宮頸管11ミリ、子宮口2センチ開大。赤ちゃんも下りてきている。
妊娠35週で子宮頸管10ミリ、子宮口2センチ開大。34週の時よりも赤ちゃんが下りてきていているとのこと。
点滴をしてからは、お腹の張りは少し落ち着き、30〜40分のNST中も1〜2回程度です。
妊娠36週で点滴を抜き、24時間様子をみて陣痛が来ずに子宮口もこれ以上開かなければ、退院して個人病院に転院できることになりました。
子宮頸管も短く、子宮口も開いているため、いつ出産になってもおかしくないと言われています。
リトドリンの点滴を抜くと、張り返しがあり、張り返しから陣痛に繋がってそのまま出産になる人も多いと聞きました。
このような経過の場合、やはり36週まで持ったとしても、点滴を外すと陣痛に繋がる可能性が高いでしょうか。
陣痛が怖く、個人病院は24時間無痛分娩対応のため、転院してから出産することを希望しています。