12月に自慰での射精時にピキンとした痛みがあり、ちょっと茶色いっぽい精液が出たのですが、こんな感じだったかなと思い、普通にしていたのですが、その1週間後くらいにまた自慰での射精時にピキンとした痛みがあり、今度はピンク色の精液がでました。ビックリして泌尿器科で尿検査やエコーをやりました。特に異常なかったのですが、心配なので後日MRIを受けました。右精嚢からの出血ということでアドナとトランサミンを少しのみました。
その後治ったのかわからず射精も怖いのでなかなかしなかったのですが、2月末に恐る恐る自慰で射精しました。ピキンとした痛みはなかったのですが(こわごわ恐れながらだったからか)、一瞬精液がでなくて、一瞬間があったあとにダラダラと赤茶色の精液がでました。なんとも変な射精感で心配ですし、しかも治っておらずとても落胆しました。
3月の始めにもう一度MRIを受けて、今度は左精嚢からの出血とのことでした。右はきれいだったということで、これは右精嚢は治って、新たに左から出血したということでしょうか?
2月の末に別の泌尿器科で陰嚢の触診を受けた際に、グリグリされ、右の陰嚢の下辺りが痛くなってしまいました。もとの泌尿器科でみてもらったらエコーでちょっと腫れがあり、翌日MRIでは特に無しでした。まだ痛みがあり、この事もあって射精をするのが怖くなってしまったのですが、今後射精をしても大丈夫なのでしょうか?それともやめた方が良いのでしょうか?ちょっと精神的にも追い詰められています。
一応、エコーやMRIや血液検査で前立腺肥大や前立腺癌や菌などはないようです。
色々思い出してみると、最初に12月に薄茶色っぽい精液が出た射精の前に射精をしたときに、膝立ちの姿勢で自慰をしていたのですが、射精の瞬間にベルトを踏んでしまい、「イテッ」となって、一瞬射精が止まってしまい、その後残りの精液を出した感じでした。射精はすごい圧力で精液を出していると聞き、止まってしまったときに、体の中がおかしくなってしまったということはありますでしょうか?また、どのようにしたら今後良くなるでしょうか?
変な質問ですみません。よろしくお願いします。