7月16日に質問した続きです。
今年の5月に左腹部が痛くなり再度手術病院で受診。尿培養性陰性で、手術決定。腎結石9ミリの除去の為、7月13日に左tulを実施。硬い内視鏡でやり、骨盤付近で尿管狭窄があり通過不可のため軟性鏡に切り替えてたが、アクセスシースさえも通過しない狭窄とのこと。摘出を断念し、腎臓と膀胱を繋ぐステント(ストロー状)を留置した。1ヵ月後に撤去予定。結石は現在腎臓中央にあり、痛くはないです。スタンドで押さえているので尿管には落ちてこないとのこと。尿管狭窄状態は白く、弾力性がなく、肥厚所見ありとのこと。術後の血液検査に異常ないことから15日に退院した。 その後頻尿のため再度外来診察で、レボフロキサシン500mgと、ロキソプロフェンNa60mg. を服用中です。手術後10日経ちますが、排尿感の持続で、座った状態から、行動しようと思うと、尿意を催します。我慢すれば治る時と、出る時があります。又、常に尿道に残尿感があり、ヒリヒリした感じを常に感じます。他のことに対する集中感が持てない状態です。病院医師は「慣れるしかない」との答えです。
1本当に慣れるしかないのでしょうか?
思い切って動けないので、電車にも乗れません。他に和らげる方法はありますか?
2尿道のヒリヒリ感は、ステントのせいでしょうか?それとも尿道や、膀胱も細菌感染しているのでしょう?外来時尿検査はしましたが、結果はまだわからないとのことです。7月29日外来時に確認予定です。
3 ,8月11日にステントを抜く予定ですが、その時に尿管の傷が治っているかどうかはやってみないとわからないとのことでした。抜く前に、尿道損傷の回復具合を検査する方法はないのでしょうか?
4相変わらず血尿です。色がすごく濃く思います。この色が薄くならないと、傷が回復してなくて、ステントは抜けない状態とのことでしょうか?