2024年12/20から便秘が続き、腹部膨満感があり、消化器内科を受診、過敏性腸症候群疑で、ビオスリー、モビコール服用。胃酸が上がる感じが、たまに出現、何年か前に胃カメラにて、逆流性食道炎指摘、再燃かも?で、ランソプラゾールは頓服。
2025年1/12と13に外食で普段より多く食べ、14と15の就寝時、臍のだいぶ下の腸あたりに下腹部痛がありました。18日、外食でまた普段より多く食べ、就寝時みぞおちは痛くないが、胃酸がタプタプしてる感じ。19日、昼食後、みぞおちが重くなり、ランソプラゾールを飲んだらすぐ治る。21日からインフルエンザ、背中が痛いが、23日は、朝20分位、左肩甲骨右下あたり痛み。
25日就寝時、添付の写真のボールペンの先の箇所が、痛くて2度起きる。その際、横向きに寝直すと、全く痛くない。トイレに起きても、全く痛くない。
場所で慢性膵炎ではないか、不安です。
ただ、2024年10月の健診で、1cm未満の分枝型IPMN疑いが見つかり、2024年11月に大学病院、専門クリニックで、MRCP、超音波内視鏡をやり、慢性膵炎については、全く指摘されていません。
IPMN疑いは、半年後に経過観察です。
長々とすみません。2024年11/25の超音波内視鏡で、早期慢性膵炎も慢性膵炎も指摘されなかったのに、急になりますか?
ネットで、慢性膵炎は左肩甲骨の右下あたりが、就寝時に痛いという情報を見て、不安です。食事後に関わらず、姿勢によって、痛かったり痛くなかったりもします。
閉経後、眠りも浅く、不安感が強いです。